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銀の大地ー神話・伝承群ー  作者: すけろくこぞう
北方伝承:アルスウィダ,ノフサル
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理の詩

熱と冷気の子は生命の水

水は冷気で氷になり熱気で大気となる

大気は火を育てる、火は水を焼き、土にする

火と氷と土は混じり合い生命の水となる


雪は大地へ大地は火へ火は星に還る

全ては大いなる泉の為に


大気は漂う、全ての上を

火をもって氷は水となり

同時に触れぬ水となる

風に運ばれ乾く全てを命で満たす

そうしてシェラの息吹は芽吹となった


★⭐︎★⭐︎★⭐︎★⭐︎


題名のとおり理の成り立ちをうたった詩

魔族の中では広く知られた詩らしいが

地域によって後半部分が違う。

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