第八章登場人物紹介【軽くネタバレ】
※ アミュウたち、主要人物の紹介は割愛いたします。
【ラファエロ・ジュリアーニ】
ブリランテ司教枢機卿。35歳と、枢機卿たちの中でもっとも若い。体術も神聖術も使いこなす武闘派で、解放戦争における存在感は大きい。ブリランテ独立を悲願とし、教会中央との難しい折衝をこなしてきた。
聖輝との付き合いは司教叙任前からのもので、弟分のように可愛がっている。
【ドメニコ・ディ・ブリランテ】
ブリランテ領主の放蕩息子。24歳。甘いマスクで街中の女の子を引っかける女たらし。ブリランテの女性全員の顔を覚えているらしい。軽薄そうに振舞っているが、相当な野心家。
幼いころから詰め込み教育を受けており、屋敷を抜け出しカフェ・コッティネッラで過ごすひと時を大切にしている。
【カルロ・リッチ】
禁輸兵器を扱う死の商人、41歳。クーデンで商売するときの名はカール・リンデマン。ジークフリートに船の護衛を依頼したが、カーター・タウン沖で難破、海を漂いラ・ブリーズ・ドランジェに流れ着く。
ドメニコの右腕であり、彼を坊と呼んでつるんでいる。
【マグダ・ディ・ブリランテ】
ブリランテ自治領領主で、ドメニコの母。60歳。かつてのロウランド王国を理想とし、ふらりと現れたアモローソ王女を姫将軍として祀りあげ、解放戦争への士気高揚を狙う。一人息子のドメニコとの関係は芳しくない。
【アニータ】
ブリランテ教会僧兵。真面目で誠実な尼僧。アミュウが教会に捕らえられた際、彼女の世話を焼いていた。






