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短編  作者: Nnnnn
49/57

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針我利「スタァァトォォ!」能力:光導(ライトオブテラー)


ヒュヒュヒュヒュ…


高野「くっそ…が」ダッ…


高野「ゔッ…」ズキンッ


ヒュォォォ…


音黒「どりゃっせい!」ブォンッ


ピカッ


音黒(ヤツのあの感じ…本気でゲームを楽しんでるって感じだ。ヤツが怒り、心を爆破するとしたら…ゲームの進行が不可能になった時だろう。)


音黒「なら、簡単だな…高野をキャリーして俺も無事に突破する…面白味もなく、大人気なくなぁ!」ブォンッ


高野「助かった…」


音黒「こんなの朝飯前だ…よ!」ブォンッ


ピカッピカッ~


音黒(だが…山勘だ。光の軌道なんて見えるわけ無い)


ザシュッ…ブシュッ…


音黒「チッ…」


ヒュヒュヒュヒュ…


針我利(頑張ってる頑張ってる!そしてぇぇぇ…ここから狙ってぇぇぇ!)能力:光導(ライトオブテラー)


音黒「はぁッ!」ブンッ


ピカンッ


針我利「っ?!」シュビッ………ダラ…


音黒「なるほどなぁ…お前にも当たるんだな?」


針我利「…」


針我利「せ、戦略的撤退ぃぃ…」コソコソコソ


音黒(奥に行ってしまったな…だが、いい情報を得た)






音黒「ぜぇ…はぁッ…っはぁっ…」


針我利「はぁぁぁ…残念ながらクリアぁ…」


高野「音黒、助かった。ありがとう」


音黒「これくらい…任せろ」


針我利「それじゃあぁぁ第二ゲーム!!次のステージに移動しろぉぉ!」タッタッタッ


音黒「はぁ…はぁ…くそっ…休憩も無しか。少しキツイな」


高野「任せろ…音黒のお陰で俺は休めた。針我利(アイツ)は…俺が」


音黒「いや、お前は心の救出を念頭においておけ。俺が針我利(アイツ)を仕留める」


高野「だが…。!…そうだ…」





針我利「第二ゲームはぁぁ!一対一(タイマン)!このステージ上でどっちかに戦って貰いまぁぁす!」


音黒(恐らくなにかの仕掛けがあるんだろうな…)


音黒「だがこれでやっと、お前を斬れるってわけだ」


針我利「私に勝ってこの鍵を奪って貰いまぁす!」


針我利「そしてもう一人はぁぁ!アスレチックをクリアして心ちゃんを救い出す!」


高野「動ける…動いてみせる」フラフラ


針我利「制限時間は十分!それじゃあ、スタァァァトッ!」


音黒「10秒もかけない」能力:…


針我利「それじゃつまらないでしょぉ!」ピッ


カッ


音黒「ッ!照明ッ!」


針我利「光に紛れての閃光ぅぅ…跳ね返すことは不可能!」能力:光導(ライトオブテラー)


音黒「どうせ狙うなら…頭だろ!」ブォンッ


ピカッ


針我利「何ィィィ?!」


音黒「よし!」ダッ


針我利「でもぉぉぉ…


グシャッ…


音黒「痛ッ?足に…これは…破片か?!しかもガラスの…」


針我利「ただただ変化もなく、この攻撃をするんだと思ったぁぁ?残念ッ!」能力:光導(ライトオブテラー)


音黒「またかっ…」ブォンッ


シュインッ…


音黒「なっ!破片を狙って!?」


ブシュッ…ゾリュッ…バシュッ…



音黒「っ……散弾みたいになったのか」


針我利「戦いはこれからだよぉぉ!」







高野「はぁ…はぁ…意外と…簡単だったな」


心「」


高野「今助けてやるからな」


高野「なるほど…この鍵穴に鍵を差し込めば心は出てこられるわけだな」


高野「そして胴体のこれが爆弾。それと、背中に繋がってるのが催眠ガスってとこか…」


高野「変に動かして爆破でもされたら悲惨だからな…」さわさわ


高野「ガスを吸わせてるこのチューブ…切れるんじゃないか?心が起きてくれればテレポートで脱出できるんじゃないか?!よし…」ザクザク…


フシュー


高野「ゲホッ…えほっ…」


高野「よし。これで少ししたら起きるだろ」


高野「あとは…この爆弾…。どうにか外せないか?」さわさわ


高野「取り外せそうだが、邪魔なのはこのコード群…これとロボットが繋がってるな」


高野(爆弾の解除なんてできねぇしなぁ…)


ズキッ


高野「っ…ダメだ…まだ痛い…」


高野(やっぱ、音黒が鍵を手に入れるのを待つしか…でも、あの鍵でほんとに救えるかも分からない…


高野(制限時間は後4分弱…早く…早くなんとかしねぇと…)


シュッ…


高野「っ?!」ダッ!


高野「…なんだ…誰だ!」


?「随分と辛そうだ。お久しぶりだね、高野君」

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