2026年
2026
基本情報
社長 佐藤幸仁
強化 大池長佳SD
監督 黄山常範
主将 御野輝
スローガン 3G -GUTS,GRACEFUL,GLOBAL-
加入
首脳陣
GKコーチ 岩田健作 50歳 徳島
GK
1 小竹政国 30歳 福岡
34 友田武尊 23歳 期限付き移籍中の今治から復帰
DF
2 余目希央 26歳 東京V
4 マテウス・ジュニオール 25歳 ナタウ
27 新道前 22歳 期限付き移籍中の磐城から復帰
MF
13 マスウードファイサル勝之助 19歳 F東京
24 高田夏一 22歳 天正大
FW
10 アンデルソン・ペナ 31歳 長崎
退団
首脳陣
港滋光 46歳
蔵侍郎 42歳 神戸
慶徳正飛 32歳 鳥栖
GK
松井正武 38歳
杷木現児 26歳 柏
鷹嘴覇漢 20歳 フレンスブルクへ昨年途中退団
DF
大川飛翔 25歳 広島
林孟徳 20歳 ウォリントンへ昨年途中退団
木村内匠 36歳 北九州
MF
イスマイル 26歳 アンタキヤ
根田夏夢威 31歳 千葉
米谷凛斗 20歳 今治へ期限付き移籍
FW
ガウシーニョ 39歳 リオグランデ
フセイン 21歳 クランタンへ昨年途中復帰
役職変更
黄山 コーチ→監督
背番号変更
34→5 朝野智
27→8 御野輝
8→11 秦聖十郎
23→12 加藤万多
43→23 渡辺頼
42→26 山口晴希
41→29 大工原香生
今までは年とシーズンが一致していたが、ついに今年から開幕時期が夏に変更されたのでそこにズレが生じるようになった。それに伴い今までは3月に本更新、4月に名鑑更新というテンポでやってきたが、これも当然変更は免れない。しかしそれはそれで良かったとも思っている。実際問題今までも開幕時期は徐々に早まる中で、特に名鑑4月更新は遅すぎたぐらいだから。
というわけで今後は本更新が2月、名鑑更新は8月といったあたりで調整しようかと考えている。そうすれば今までは更新してから11ヶ月動きなしだったけど、これからは半年に一度のペースで新エピソード追加となりバランスも良い。
そういった内部の話はともかくとして、今まで6シーズンに渡ってチームを指揮してきた港監督がついに退任となり、そういう意味でも新たな局面に突入した尾道。後任にはコーチとして前体制を支えてきた黄山常範が昇格という形で就任する事となった。
就任会見において「攻防一体のフレキシブルなサッカーを目指す」と明言し、フォーメーションは港監督が多く用いた3-4-3ではなくよりオーソドックスな4-3-3が基本になる模様だ。その上で「誰でもできるサッカーをやろうってわけじゃない」「若手もベテランもないが頭の若さは絶対的前提。今までとは全く異なる道を切り開く」とも語っていたように、掲げる理想は高い。
木村ガウシーニョ松井らベテランを放出した一方で最後尾からの繋ぎがうまいGKの小竹やサイドバックの余目といった、前体制ではあまり見られなかったタイプの選手を獲得したのは新監督の理想像の一端を垣間見たようだ。早速キャンプにおいて持ち味を発揮しており、まずは狙い通りか。
それでレギュラー候補を見るとGKは前述の通り小竹。CBは林と新加入のマテウスという両外国人を中心に田下塚本、復帰の新道らが争う。SBは右に余目、左は加藤が有力か。フランシスコや新道をサイド起用するオプションも試されている。
黄山サッカーの肝となりそうなのが中盤の起用方法だ。激しい前後動が要求されており、主に使われているのは川土岩垣にルーキーの高田という若くて運動量豊富なトリオだ。ここに桂城河口朝野保坂といった中堅ベテラン勢がどれだけ絡めるか。
そして最前線だが、御野野口のホットラインをベースにイェリチッチや新加入の万能型長身FWアンデルソン、東京で生まれ育ちながら父親の母国であるレバノンの世代別代表としても活躍するマスウードといった独自の個性の持ち主が絡む形が理想だろう。昨シーズン終盤に存在感を高めた遠田や芦澤のさらなる成長にも期待したい。
プレシーズンマッチにおいては動きに戸惑いを見せる選手が散見され、指揮官も「現状の完成度は10%にも満たない」と言うほどだが、それでも時折DF陣の飛び出しから最後は中盤の選手が決めるなど連動性の高い攻撃が見られつつある。
新監督がスローガンとして掲げる3G(トリプルG)とはガッツ(泥臭さ)とグレイスフル(優美さ)を融合させグローバル(世界レベルのフットボール)へ至るという意味であるらしい。変則シーズンとなる今年の特性を活用し、どこまで質を高められるか。大いなる実験の行方に注目が集まる。
春
夏
秋
冬




