表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/42

2026年

2026


基本情報

社長 佐藤幸仁

強化 大池長佳SD

監督 黄山常範

主将 御野輝

スローガン 3G -GUTS,GRACEFUL,GLOBAL-



加入


首脳陣


GKコーチ 岩田(いわた)健作(けんさく) 50歳 徳島


GK

1 小竹(こたけ)政国(まさくに) 30歳 福岡

34 友田(ともだ)武尊(たける) 23歳 期限付き移籍中の今治から復帰


DF

2 余目(あまるめ)希央(きお) 26歳 東京V

4 マテウス(Mateus)ジュニオール(Junior) 25歳 ナタウ

27 新道(しんどう)(ぜん) 22歳 期限付き移籍中の磐城から復帰


MF

13 マスウード(Massoud)ファイサル(Faysal)勝之助(かつのすけ) 19歳 F東京

24 高田(たかだ)夏一(なついち) 22歳 天正大


FW

10 アンデルソン(Anderson)ペナ(Pena) 31歳 長崎




退団


首脳陣

港滋光 46歳

蔵侍郎 42歳 神戸

慶徳正飛 32歳 鳥栖


GK

松井正武 38歳

杷木現児 26歳 柏

鷹嘴覇漢 20歳 フレンスブルクへ昨年途中退団


DF

大川飛翔 25歳 広島

林孟徳 20歳 ウォリントンへ昨年途中退団

木村内匠 36歳 北九州


MF

イスマイル 26歳 アンタキヤ

根田夏夢威 31歳 千葉

米谷凛斗 20歳 今治へ期限付き移籍


FW

ガウシーニョ 39歳 リオグランデ

フセイン 21歳 クランタンへ昨年途中復帰




役職変更

黄山 コーチ→監督




背番号変更

34→5 朝野智

27→8 御野輝

8→11 秦聖十郎

23→12 加藤万多

43→23 渡辺頼

42→26 山口晴希

41→29 大工原香生


 今までは年とシーズンが一致していたが、ついに今年から開幕時期が夏に変更されたのでそこにズレが生じるようになった。それに伴い今までは3月に本更新、4月に名鑑更新というテンポでやってきたが、これも当然変更は免れない。しかしそれはそれで良かったとも思っている。実際問題今までも開幕時期は徐々に早まる中で、特に名鑑4月更新は遅すぎたぐらいだから。


 というわけで今後は本更新が2月、名鑑更新は8月といったあたりで調整しようかと考えている。そうすれば今までは更新してから11ヶ月動きなしだったけど、これからは半年に一度のペースで新エピソード追加となりバランスも良い。


 そういった内部の話はともかくとして、今まで6シーズンに渡ってチームを指揮してきた港監督がついに退任となり、そういう意味でも新たな局面に突入した尾道。後任にはコーチとして前体制を支えてきた黄山常範が昇格という形で就任する事となった。


 就任会見において「攻防一体のフレキシブルなサッカーを目指す」と明言し、フォーメーションは港監督が多く用いた3-4-3ではなくよりオーソドックスな4-3-3が基本になる模様だ。その上で「誰でもできるサッカーをやろうってわけじゃない」「若手もベテランもないが頭の若さは絶対的前提。今までとは全く異なる道を切り開く」とも語っていたように、掲げる理想は高い。


 木村ガウシーニョ松井らベテランを放出した一方で最後尾からの繋ぎがうまいGKの小竹やサイドバックの余目といった、前体制ではあまり見られなかったタイプの選手を獲得したのは新監督の理想像の一端を垣間見たようだ。早速キャンプにおいて持ち味を発揮しており、まずは狙い通りか。


 それでレギュラー候補を見るとGKは前述の通り小竹。CBは林と新加入のマテウスという両外国人を中心に田下塚本、復帰の新道らが争う。SBは右に余目、左は加藤が有力か。フランシスコや新道をサイド起用するオプションも試されている。


 黄山サッカーの肝となりそうなのが中盤の起用方法だ。激しい前後動が要求されており、主に使われているのは川土岩垣にルーキーの高田という若くて運動量豊富なトリオだ。ここに桂城河口朝野保坂といった中堅ベテラン勢がどれだけ絡めるか。


 そして最前線だが、御野野口のホットラインをベースにイェリチッチや新加入の万能型長身FWアンデルソン、東京で生まれ育ちながら父親の母国であるレバノンの世代別代表としても活躍するマスウードといった独自の個性の持ち主が絡む形が理想だろう。昨シーズン終盤に存在感を高めた遠田や芦澤のさらなる成長にも期待したい。


 プレシーズンマッチにおいては動きに戸惑いを見せる選手が散見され、指揮官も「現状の完成度は10%にも満たない」と言うほどだが、それでも時折DF陣の飛び出しから最後は中盤の選手が決めるなど連動性の高い攻撃が見られつつある。


 新監督がスローガンとして掲げる3G(トリプルG)とはガッツ(泥臭さ)とグレイスフル(優美さ)を融合させグローバル(世界レベルのフットボール)へ至るという意味であるらしい。変則シーズンとなる今年の特性を活用し、どこまで質を高められるか。大いなる実験の行方に注目が集まる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ