2025年名鑑
首脳陣一覧
監督 港 滋光 MINATO Shigemitsu
45歳 チーム一丸となった攻撃サッカーを構築する優秀な指揮官
アシスタントコーチ 赤林 和己 AKABAYASHI Kazumi
37歳 アメリカ留学を経験し心理学的アプローチに定評あるコーチ
コーチ 黄山 常範 KIYAMA Johan
46歳 タフで組織的なサッカーの理論注入に成功した鷹揚な頭脳派
コーチ 村瀬 秀徳 MURASE Hidenori
42歳 ユースから昇進した細やかな技術指導が持ち味のコーチ
コーチ 蔵 侍郎 KURA Jiro
41歳 熱心な指導で選手の能力を伸ばす行動派GKコーチ
コーチ 頼母木 工 TANOMOGI Ko
43歳 選手個々人の状態に合わせた指導が持ち味のフィジカルコーチ
コーチ 慶徳 正飛 KEITOKU Masato
31歳 大学院で最新の理論を学んだ分析担当コーチ
ユース監督 高橋 一明 TAKAHASHI Kazuaki
41歳 温厚な人柄と丁寧な指導に定評ありコーチから監督昇進
ユースコーチ 宮島 傑 MIYAJIMA Suguru
28歳 若さゆえの選手目線に近い熱心な指導が持ち味のコーチ
ユースコーチ 山田 哲三 YAMADA Tetsuzo
42歳 現役時代は尾道一筋20年の重鎮で精神的支柱となるコーチ
ユースコーチ 荒川 秀吉 ARAKAWA Hideyoshi
45歳 寮長兼任で世界各国で得た経験を次世代に伝える
ユースコーチ 山田 多摩男 YAMADA Tamao
32歳 現役時代同様の明るい大声で力強く引っ張っていく熱血GKコーチ
ジュニアユース尾道監督 宮本 明矢 MIYAMOTO Akiya
45歳 冷静かつ的確な指摘で気付きをもたらす指導に定評
ジュニアユース尾道コーチ 小泉 新吾 KOIZUMI Shingo
38歳 丁寧で説得力ある指導で若手の力を伸ばすコーチ
ジュニアユース尾道コーチ 岡 慎一郎 OKA Shinichiro
36歳 自分の経験を若者に余すところなく伝える話術に定評あるコーチ
ジュニアユース尾道コーチ 吉迫 寿陽 YOSHISAKO Toshiharu
35歳 長所を伸ばす指導を心がけるGKコーチ
ジュニアユース福山監督 上市 雅秋 KAMIICHI Masaaki
48歳 元中学教師で一人ひとりの個性を尊重した育成が持ち味
ジュニアユース福山コーチ 山元 育巳 YAMAMOTO Ikumi
34歳 知識と経験を融合させた明快な指導が特徴のコーチ
ジュニアユース福山コーチ 藤井 練太郎 FUJII Rentaro
27歳 明るいキャラクターで選手を引っ張る兄貴分的存在
ジュニアユース福山コーチ 陸田 凌万 RIKUTA Ryoma
30歳 細かな動きを丁寧に指導するGKコーチ
ジュニア監督 春野 甲次 HARUNO Koji
38歳 優しく丁寧な指導で基礎的プレーを教え込む
ジュニアコーチ 坪井 研亮 TSUBOI Kenryo
29歳 大学院で専門的理論を学んだ慶徳コーチの後輩
ジュニアコーチ 西原 究 NISHIHARA Kyu 新加入
20歳 昨年現役引退し大学で教育学を学びつつ指導も行う
選手一覧
凡例
ポジション背番号 名前 ローマ字表記
1.愛称 2.生年月日/年齢 3.身長/体重/利き足 4.出身地 5.前所属
6.前年の成績 7.本人が語る今年の目標 8.自分のセールスポイント
9.好きな果物 0.自分の名前の由来
寸評(年齢は2025年4月1日現在)
GK 1 松井 正武 MATSUI Masatake
1.ゴリ 2.1987年7月26日/37歳 3.189/91/右 4.静岡県 5.C大阪
6.0試合0得点 7.チームのためにやれる事を全部やる 8.巨体を活かしたセービング
9.バナナとミカン 0.父の清武から武の字を取って正は近所のお坊さんがつけた
がっしりした体格から繰り出される力強いセービングが魅力の大型GK。昨年は若い選手達による争いからは一線を引いた立ち位置で彼らのまとめ役として重要な役割を果たした。特に荒々しい気性の鷹嘴からも慕われる人徳は試合出場がなくとも貴重な武器と言える。今年も出場機会は少ないだろうが自分の役割を粛々とこなしていく。
DF 2 大川 飛翔 OKAWA Haruka
1.ハル 2.2000年4月30日/24歳 3.182/75/右 4.尾道市 5.中立大
6.21試合1得点 7.フル出場 8.適切な指示とリーダーシップ
9.スウィーティー 0.遥かなる世界へ飛び立ってほしいから
地元尾道市出身で高校世代まで一貫して尾道の下部組織に在籍したという根っからの生え抜きセンターバック。高い統率力に加えて正確な足元の技術もセールスポイント。昨年途中に木村の負傷からポジションを得ると実戦の中で急成長を果たし最後までレギュラーの地位を守り抜いた。今年も守備陣のリーダーとして一層の成長を期待。
DF 3 林 永址 LIM Young Ji
1.ヨンジ 2.1990年10月3日/34歳 3.188/86/左 4.韓国 5.トリアー
6.18試合3得点 7.タイトル獲得 8.あらゆるプレーの根底に流れる執念と闘志
9.韓国のマクワウリ 0.祖父が好む字を組み合わせて付けてもらった
ワールドカップ3度出場を果たした韓国のみならずアジアを代表するセンターバックの一人。昨年途中に加入すると瞬く間に守備陣の中心に君臨、その実力は言うまでもないとして大川や林孟徳ら若手への指導役もこなし急成長に貢献した。攻撃センスも抜群だった。もはや尾道にとっては絶対に欠かせない選手の一人。
DF 4 林 孟徳 HAYASHI Takenori
1.モー 2.2005年6月19日/19歳 3.190/85/右 4.海田町 5.尾道ユース
6.16試合2得点 7.即レギュラーこの世界に若すぎるって言葉はない 8.空中戦
9.スイカとメロンとハスカップ 0.三国志の曹操の字から
驚異的なフィジカルを武器に君臨する若き大型センターバック。ユースから昇格したばかりの昨年はまだ育成中心と見られていたが、短期間のうちに猛烈な成長を果たして最終的には堅守を誇る尾道守備陣の一角を堂々と担うまでになった。近い将来には讃良のように海外へ勇躍するものと思われるだけに今のうちにスタジアムで見ておきたい選手の一人。
DF 5 木村 内匠 KIMURA Takumi
1.タクミ 2.1989年11月4日/35歳 3.182/77/右 4.大阪府 5.札幌
6.12試合0得点 7.怪我なく戦い続ける 8.危機管理能力の高さと正確なプレー
9.バナナとリンゴと桃 0.まずタクミって音から一番テクニカルな書き方の内匠
素早い動きでチームの危機を摘み取るプレーに定評がある頭脳派ベテランセンターバック。昨年も序盤はスリーバックのセンターで安定したプレーを続けていたものの負傷もあって若い大川にポジションを譲る結果となった。すでに怪我は完治しており今年は改めて若手とのポジション争いに身を投じる覚悟だ。
MF 6 川土 越 KAWADO Etsu
1.エツ 2.2002年4月24日/22歳 3.178/69/右 4.滋賀県 5.尾道ユース
6.27試合7得点 7.レギュラーとして1年間走り抜く 8.90分戦い続けるタフネス
9.ライチとキウイ 0.今までの自分を常に超越していく人になってほしいみたいなの
豊富な運動量に加えてスピードやパスセンスも評価が高い実力派。元々はボランチとして起用されていたが昨年は怪我で出遅れてポジションを失っていたところ、シーズン途中からスリートップの一角へとポジションを上げたらプレースタイルとチーム戦術が合致してかなりの活躍を見せた。今年も引き続き攻撃的ポジションで輝くか。
MF 7 桂城 矢太郎 KATSURAGI Yataro
1.ヤタロー 2.1988年4月19日/36歳 3.182/77/両 4.静岡県 5.大分
6.29試合6得点 7.港監督の求めるプレーをやりきる 8.パスとシュート
9.デーツ 0.ヤタローという響きが先だったので長男じゃないけど太郎
若い頃は尾道の太陽と称された色黒のゲームメーカーはベテランとなった今でも色褪せない輝きを放ち続けている。昨年は攻撃的ポジションにおける切り札的役割として抜群の存在感を発揮した。二度の退団をはさみつつ今年で尾道在籍10シーズン目を迎える。「赤と緑のユニフォームを脱ぐ時が現役引退の時」と明言する姿はまさしくクラブの象徴。
MF 8 秦 聖十郎 HATA Seijuro
1.セージ 2.2002年8月26日/22歳 3.183/72/右 4.青森県 5.光文大
6.9試合1得点 7.レギュラーを奪い活躍 8.スピードある突破からのパワフルなシュート
9.農家の親友からいっぱい送られてくるリンゴ 0.親がキリスト教徒なので十字架から
100m10秒台の快速に加えて当たり負けしない屈強さも兼ね備えており複数のクラブによる争奪戦が繰り広げられた快速ドリブラー。特別指定選手として尾道のユニフォームを纏った昨年は早くもゴールを決めて実力の片鱗を披露した。負傷離脱したフランシスコの穴を埋める第一候補と見られており早速真価が問われるシーズンとなりそうだ。
FW 9 野口 拓斗 NOGUCHI Takuto
1.タクト 2.1993年4月2日/31歳 3.188/84/右 4.尾道市 5.和歌山
6.5試合0得点 7.怪我からの完全復帰を目指したい 8.高さとパワーと献身性
9.世羅町の梨 0.父が推す拓と母が推す北斗で揉めて妥協案で拓斗だそう
日本人選手としては屈指の高さとパワーが魅力の大型ストライカーだったが2022年の最終盤に重傷を負い長いリハビリを続けてきた。ここ2年はその影響でまったくと言っていいほど戦力になれなかったが、ようやくコンディションが本格的に回復してきた。ゴール前での存在感は相変わらず抜群で、今年は復活のシーズンとなるはずだ。
MF 10 イスマイル・ビン・ラシッド ISMAIL bin Rashid
1.イスマイル 2.2000年12月16日/24歳 3.165/61/左 4.マレーシア 5.クランバレー
6.36試合4得点 7.怪我に気をつけてスタメンを奪う 8.フリーキックなどセットプレーの精度
9.ランブータン 0.イスラム圏では一般的な名前で先祖にも多くいる
左足から繰り出す正確かつ強烈なキックが持ち味のマレーシア代表選手。昨年は左サイドハーフのレギュラーに完全に定着し飛躍のシーズンとなった。時間をかけてフィジカルを強化しただけあって屈強な相手との競り合いでも簡単に負けなくなったので本来のテクニックもますます披露出来るようになった。今や尾道の主軸の一人だ。
FW 11 ガウシーニョ GAUCHINHO
1.ガウ 2.1986年5月29日/38歳 3.191/87/右 4.ブラジル 5.川崎
6.29試合12得点 7.勝利のためのゴールを数多く決める 8.決定力
9.チェリモヤ 0.リオ・グランデ・ド・スルの出身なのでガウショ
大柄な肉体をパワフルに動かす抜群のフィジカルから繰り出される強烈なシュートでゴールを量産する生粋の点取り屋。昨年の特にシーズン序盤は最前線で圧倒的な存在感を発揮して躍進の中心となった。後半戦にやや怪我がちだったのは年齢的にも仕方ない部分だろう。万全なら今年も確実に働く男だ。日本での暮らしはかなり長いので日本語ペラペラ。
GK 12 杷木 現児 HAKI Genji
1.バキ 2.2000年1月31日/25歳 3.180/84/右 4.熊本県 5.法治大
6.17試合0得点 7.守護神の座 8.判断力を含めたプレーのスピード感
9.柿と野イチゴ 0.現代という時代に適応する子であってほしいから
GKとして身長はそれほど高くないがボクサーのような反応速度と適切なコーチングでそれを補う。昨年は前半戦は木野下の負傷もあり多くの試合でスタメンだったがもう一歩アピールに欠け、結局途中加入の鷹嘴にポジションを奪われた。国内他クラブから正式オファーを受けたという報道もあったが残留し、尾道の杷木としてポジション争いに挑む。
MF 13 根田 夏夢威 NEDA Kamui 移籍加入
1.カムイ 2.1994年8月2日/30歳 3.167/64/左 4.茨城県 5.山形
6.二部35試合9得点 7.長所を出してチームを勝たせる 8.突破力とガッツ
9.マンゴー 0.まずカムイって音が決まってて8月生まれだから夏って字を使った
鋭いドリブル突破で敵陣を切り裂く左利きの突貫小僧。二部リーグを中心に活躍してきた選手で以前はそれほど得点力のあるタイプではなかったが昨年後半戦に得点量産して山形急浮上の原動力の一人となり存在感を高めた。尾道においては左サイドかシャドーでの起用が想定される。金髪に鋭い眼光で強面の印象だが根っこは気さくなナイスガイ。
MF 15 保坂 俊憲 HOSAKA Toshinori 移籍加入
1.トシ 2.1996年5月19日/28歳 3.175/70/右 4.秋田県 5.京都
6.37試合3得点 7.30試合以上スタメン出場 8.90分以上走り抜く運動量
9.桃 0.全体的には知的な子に育ってほしかったんじゃないかと思う
ポジショニングの良さと労を惜しまない献身的なプレーが持ち味の実戦的選手。大学から加入した当初の千葉時代は二列目だったが京都移籍後にボランチとして開花した。尾道に加入後も練習において早速センスの良さを見せておりボランチ第一候補と期待されている。中学まではサッカーと並行してバドミントンもプレーしていた。
DF 16 田下 勝 TASHITA Masaru
1.マサル 2.1996年12月19日/28歳 3.183/78/右 4.石川県 5.鳥栖
6.26試合0得点 7.順位を上げるために貢献したい 8.ミスの少ないプレーとガッツ
9.スイカ 0.横綱若乃花からなので後に虎上と改名したのには複雑そうだった
華やかな部分はないがミスの少ないプレースタイルで堅実に貢献できる実戦的センターバック。昨年開幕当初はベンチウォーマー扱いだったが安定した実力を買われてレギュラー入り、終盤はまたリザーブに戻ったが貴重な戦力として認知度を高めた。未だに復興の道半ばな故郷の能登半島のためにという思いは人一倍強い。
DF 17 塚本 隆一 TSUKAMOTO Ryuichi 移籍加入
1.ツカ 2.1998年9月30日/26歳 3.186/81/右 4.東京都 5.浦和
6.2試合0得点 7.勝利に導く活躍を見せたい 8.競り合いの強さ
9.イチゴとミカン 0.母親がファンだった河村隆一から
がっしりした体格で空中戦の強さに定評あるセンターバック。大学時代は世代別代表にも選出され、鳴り物入りで加入した浦和においては一時期レギュラーを獲得しかけたが相次ぐ補強と監督交代の中で徐々に埋没していき昨年はほとんど出番を得られずに終わった。ポテンシャルは高いだけにこの移籍をきっかけにしたい。YouTuberに詳しい。
MF 18 岩垣 汰熊 IWAGAKI Takuma
1.クマ 2.2002年3月8日/23歳 3.179/74/右 4.岡山県 5.岩手
6.14試合0得点 7.全力疾走全力プレー 8.シュートの精度とガッツ
9.マスカット・オブ・アレキサンドリア 0.熊のようにたくましく育つように
ガッツ全開のキビキビしたプレーが持ち味の選手。元々がFWだったが前線の人材が豊富になったのと豊富な運動量による献身性が買われて昨シーズン途中にボランチへコンバートされた。荒削りな部分はまだ残ってはいるものの持ち前の真面目さを発揮して着実に成長中。若江が抜けた今年はポジション取りの大チャンス。
MF 19 河口 安世 KAWAGUCHI Anze
1.アンゼ 2.1991年9月15日/33歳 3.186/80/左 4.島根県 5.京極大
6.21試合1得点 7.どんな形であれチームに貢献できれば 8.正確なパスによるゲームメイク
9.イチジクとラズベリー 0.安寧な世界つまり平和を望んで
広い視野を活かした正確で安定感の高いパスでチームに確実なプラスをもたらす泥臭いテクニシャン。昨年はボランチを中心に最前線や二列目など多くのポジションでプレーするユーティリティぶりを発揮。リザーブ中心ながらも十分な存在感を発揮した。ベテランと呼んで差し支えない年齢に突入したが今年も引き続き着実な貢献が見込まれる。
FW 20 ミロシュ・イェリチッチ Milos JELICIC
1.ミロ 2.1998年10月4日/26歳 3.185/79/右 4.クロアチア 5.ディナモヴァルナ
6.33試合8得点 7.シーズン10ゴールは最低目標 8.最後まで全力を尽くすタフなプレー
9.グレープフルーツ 0.祖父の名前もミロシュなのでそれを受け継いだ
豊富な運動量をベースにした激しいプレッシングや楔のプレーがうまくゴール前での狡猾な駆け引きにも長けているクロアチア出身の大型ストライカー。昨年は移籍1年目ながらもチームによく馴染み巧みなプレーを連発し、前線ではもっともコンスタントな戦力となった。日本の環境にも慣れた今年はカードを減らし2桁得点を狙う。
GK 21 木野下 美徳 KINOSHITA Yoshinori
1.キノ 2.1997年4月7日/27歳 3.190/80/右 4.兵庫県 5.国海学園高
6.4試合0得点 7.レギュラーを勝ち取る 8.長い手足をフルに使ったセービング
9.バナナとキウイフルーツ 0.まさに清く正しく生きよという美徳を名前っぽい読みに
細長い手足が特徴の大型GKで、強烈なシュートを包み込むようにキャッチするセービングを見せる。昨年は開幕当初はレギュラーとして出場を果たしたものの負傷離脱、結局ポジションを掴みきれないまま終わった。長年期待されながら今年でもう10年目。ここまで移籍も背番号変更もなく在籍し続けられる選手も多くないだけにそろそろピッチでも存在感を。
MF 22 フランシスコ・ペレ Francisco PELE
1.ペレ 2.1996年9月26日/28歳 3.178/70/右 4.ブラジル 5.インスブルック
6.25試合2得点 7.本職たる右サイドで主力となる 8.パワフルなドリブル突破とシュート
9.八朔やネーブルなど柑橘類 0.アッシジの聖フランシスコから
長い脚から繰り出されるダイナミックなプレーが持ち味のサイドアタッカー。昨年は右サイドの一番手として豪快な突破を次々と披露したが後半戦は怪我もあってやや存在感が低下した。今年も当然レギュラーとして計算したい存在だったが開幕直前に負傷してしばらくは出場不能となってしまった。打撃は大きいがまずは完治させてほしい。
DF 23 加藤 万多 KATO Manta
1.マンタ 2.2001年4月24日/23歳 3.179/73/右 4.庄原市 5.藤枝
6.11試合2得点 7.レギュラーとして活躍する 8.攻め上がりとボール奪取
9.栗 0.山の出身なので海に憧れがあったそうでマンタのように悠々と世を渡るように
ユース出身の選手で俊足を活かした攻め上がりを得意とする攻撃的センターバック。昨年は1試合2ゴールを決めるなど持ち味のアピールに成功したが最終的には控えからの脱却とはならなかった。とは言え彼もまた林永址の指導によってディフェンス力もアップしており、ポジション争いの中でますます成長すれば面白い存在となるだろう。
MF 24 御野 輝 MINO Teru 移籍加入
1.テル 2.1992年6月7日/32歳 3.174/68/右 4.尾道市 5.モレア
6.- 7.これまでの人生で得た全てを尾道に還元する 8.ドリブル突破
9.世羅の梨 0.世界へと光り輝く存在になるように
故郷尾道に奇跡の帰還を果たした光り輝く虹色のドリブラー。ユース出身者では初となるトップリーグ昇格を果たし主力に成長、そこからフランスへと勇躍し十年間ほど海外を主戦場に戦い続けたまさに立志伝中の男だ。「プレーで恩返しするためにもベストパフォーマンスを見せられるうちに戻りたかった」と語っただけあってその切れ味は別格。
MF 25 漆部 絢礼 NURIBE Ayanari
1.ヌー 2.2006年7月31日/18歳 3.182/69/左 4.岡山県 5.尾道ユース
6.0試合0得点 7.活躍するためまずは練習でアピール 8.前線で違いを作るパスとシュート
9.ブドウとパパイヤ 0.まず絢って字を使いたくて組み合わせを色々考えて礼になった
左足から繰り出される正確かつ大胆なパスとパワフルなシュートが魅力で桂城二世とも称される運動量豊富なアタッカー。ユース時代は背番号10を背負いチームの中心選手として大活躍した。無事にトップチーム昇進を果たしたが「序列は一番下」と自覚するようにまだまだ鍛えるべき部分は多い。将来のためしっかりトレーニングしたい。
FW 26 フセイン・ワリド HUSSEIN Walid 移籍加入
1.フセイン 2.2004年10月10日/20歳 3.180/72/右 4.マレーシア 5.クランタン
6.- 7.先人たるイスマイルと同じ成功を手にする 8.両足から繰り出される強烈なシュート
9.マンゴスチン 0.父の恩人がフセインという名前でその人から付けたようだ
マレーシアの若手ではトップクラスの才能と称されるストライカー。抜群のフィジカルと強烈なシュート力で得点を量産しすでに代表にも選出されている。現地においては「小柄なイスマイルがここまでやれるんだから大柄なフセインはもっとやれるに違いない」と期待されているが尾道としては即戦力というより将来性に期待して鍛える方針だ。
MF 27 米谷 凜斗 YONETANI Rinto
1.ヨネ 2.2005年12月23日/19歳 3.174/66/右 4.岡山県 5.尾道ユース
6.2試合0得点 7.臆せずプレーし自分の存在意義を示す 8.プレーの判断力と正確性
9.パイナップル 0.りんとした佇まいの人になってほしいから
攻守に気の利いたプレーをこなす総合力の高い将来のボランチ候補。早くもレギュラーを獲得した同期の林には先を越された形となったが弱点だったフィジカルを中心に着実な成長を見せている。出場機会は少なかったものの、その中でもあわやビッグチャンスというパスを出すなどセンスの高さは間違いないだけに焦らず成長していけるか。
FW 28 芦澤 颯也 ASHIZAWA Soya
1.アッシー 2.2006年5月2日/18歳 3.175/70/右 4.広島市 5.尾道ユース
6.0試合0得点 7.プロレベルの実力に辿り着く 8.あらゆる形でゴールを狙う冷静なガッツ
9.桃とバナナとサクランボ 0.トム・ソーヤーかららしい颯爽たる子になれと
傑出した身体能力や得点感覚を有しているわけではないもののそれを補うように思考能力を高めてロジカルなプレーでプロへの扉を開いた努力家ストライカー。本人は不器用と謙遜するが練習を積み重ねた成果でボールの扱いは案外巧みなのでFW以外のポジションの可能性も考慮されている。将来どのような選手に成長するか楽しみな一人。
FW 33 遠田 一矢 ENDA Isshi 移籍加入
1.エン 2.2003年5月6日/21歳 3.177/70/右 4.北海道 5.松本
6.三部34試合17得点 7.自分がやれると証明してみせる 8.ゴールパターンの豊富さ
9.ベリー類の特にブルーベリー 0.まっすぐに伸びてほしいという願いから
三部リーグで得点王に迫る活躍を見せた若きゴールハンター。冬の選手権大会での活躍が認められて松本に加入すると、徐々に力をつけて昨年は左右両足から繰り出される強烈なシュートに加えてヘディングにも強い万能型ストライカーとして大いに飛躍した。スピードも十分。まだ21歳と若いだけに尾道で一層才能を磨けば想像以上の選手に成長しうる。
MF 34 朝野 智 ASANO Satoshi 移籍加入
1.アサト 2.1993年12月18日/31歳 3.176/70/左 4. 5.サクラメント
6.- 7.早くチームに馴染んで戦力になる 8.万能性と判断力
9.グレープフルーツ 0.父親の名前が智和でそこから一文字貰った
ミスのない正確なプレーが身上で中盤から最終ラインにかけてあらゆるポジションをこなすユーティリティタイプのテクニカルプレーヤー。元来の頭の良さに加えて様々な国のあらゆるカテゴリーでプレーした経験が判断力に深みを与えた。負傷者が続出するボランチの穴埋めとして即戦力が期待される。双子の弟である透もサッカー選手。
DF 41 大工原 香生 DAIKUHARA Kai 新加入
1.ダイク 2.2007年4月22日/17歳 3.192/73/右 4.東京都 5.尾道ユース
6.- 7.チャンスを逃さず力をアピールしていきたい 8.長身と1対1の強さ
9.バナナと梨 0.生まれた春に咲く花のように芳しく生きてほしい
今春二種登録選手となった長身のセンターバック。母方の祖父がアフリカ系アメリカ人のクォーターでスラリと細長い足を巧みに操ってボールを奪い取るプレーが得意。まだ肉体が完成していないため育成にはある程度時間がかかると見られるが大器をじっくり鍛えていく方針だ。チーム随一のファッションセンスを誇る。
MF 42 山口 晴希 YAMAGUCHI Haruki 新加入
1.ハルキ 2.2008年2月8日/17歳 3.168/57/右 4.廿日市市 5.尾道ユース
6.- 7.試合出場を目指す 8.正確なパスと強烈なシュート
9.パイナップルとラズベリー 0.晴れやかで希望あふれる人に
今春二種登録選手となった小柄なゲームメーカー。ユース加入当初は100m11秒台前半のスピードを活かした突破力が武器のウインガーだったが鋭いパスセンスを見出されて中央のポジションに移ると一気に存在感を増していった。フィジカルを鍛えていけば早い段階で戦力になりそう。野口河口に続いて山口も主力となれるか。
FW 43 渡辺 頼 WATANABE Rai 新加入
1.ライ 2.2007年10月12日/17歳 3.180/70/左 4.福山市 5.尾道ユース
6.- 7.練習から自分の全てを出し切る 8.どんな形からもゴールを決める執念
9.地元産のみかん 0.頼りになる人になれという思い
今春二種登録選手となった地元備後出身の万能型ストライカー。鍛え抜かれた左足から繰り出される強烈なキックに加えて高いジャンプ力を活かしたヘディングのゴールも量産している。性格は年齢に似合わず落ち着いているが主張すべき部分はしっかり主張する。名前の通り頼りになる選手を目指すと意気込んでいる。
GK 44 鷹嘴 覇漢 TAKAHASHI Hakan
1.ハカン 2.2005年11月30日/18歳 3.206/98/右 4.オランダ 5.川崎
6.13試合0得点 7.世界一を目指すためまず日本一になる 8.全てのプレーに自信がある
9.ブドウとパイナップルとバナナ 0.トルコ語でも日本語でも通じる響きに強そうな文字
将来の代表候補と期待される超大型ゴールキーパー。日本人の父親とトルコ系オランダ人の母親との間にロッテルダムで生まれ8歳まで現地で暮らしていた。高卒1年目にして出場機会を求めてシーズン途中に尾道へと移籍してきたが、ビッグマウスに違わぬ実力を見せていきなりレギュラーを奪った。彼もまた海外移籍は早そうだ。




