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夏帆とのデート

ときには冬の備蓄が足りずその小鳥や犬猫を殺して備蓄にしないといけないこともあった。


だからあそこでは可愛いと思っても愛情は抱かないようにしなきゃいけなかった。


そのせいか今爆発してんのかな?


「夏帆そろそろ戻ろうか」


「え〜」


「まだ見てたい」


「ほらお土産を買う時間も長めに取りたいでしょ」


「う〜んそうだね」


海斗と夏帆は来た道を戻りお土産コーナーに着き何を買うかを考えていた。


芽衣にもなんか買っていってやりたいな。


海斗が芽衣へのお土産を探し見つけ手に取ると夏帆が話しかけてきた。


「海斗これなんてどう?」


夏帆が見せてきたのは青いペンギンのキーホルダーと赤いペンギンのキーホルダー。


「いいんじゃない」


「じゃあ海斗が青いペンギンのキーホルダーね」


「おう」


「じょあ会計しに行くか」


「うん」


水族館を出た海斗は何かを食べたいなと思っていると水族館に来る途中にアイスクリームの店があったことを思い出した。


「なぁ夏帆あそこのアイスクリームの店に寄らないか?」


「いいわね」


「私も食べたいし」


海斗達は信号を渡りカフェのような外観のアイスクリーム店に入り各々の食べたいアイスクリームを頼み空いてる席を探し座った。


「海斗もカップにしたんだね」


「うん」


「あんまりアイスクリームの店でカップで食べたことなかったから」


「夏帆のそれ何?」


「パンプキンアイス!」


「へぇー」


「そうだシェアしようぜ!」


「え〜」


「海斗ただの抹茶じゃない」


「いいじゃん」


「ダメか?」


「いいよ」


そんな感じで2人はラブラブな時間を過ごしアイスを食べを終わり家に帰った。


「じゃまた」


「また」


「海斗お帰り」


そう言って芽衣は海斗に飛びついてきた。


「うわ!」


「危ないな〜」


「ごめんね」


「でもお姉ちゃん寂しかったよ」


ほんと表情ほとんど変わんないのに言動が可愛すぎなんだよな。


「あ!そうだ」


「はい、お土産」


「買ってきてくれたの?」


「まあ夏帆とのデートではあったけど芽衣に何も買ってこないのはさなんか違うじゃん」


「後で見るね」


「ああ」


「ご飯できてるよ」


「じゃあうがい手洗いしたら行くわ」


「うん!」


うがい手洗いをしたあと夕飯を家族と食べそして食べ終わると海斗と芽衣ら部屋に戻った。


そして芽衣は海斗から貰った袋を開けた。


そこにはアザラシの大きめなぬいぐるみが入っていた。


「アザラシだ」


芽衣はアザラシのぬいぐるみを抱きしめ何かをボソッと言いベットの上で悶えた。


「明日は海斗とデート」


「楽しみ」

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