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自分を知るという事。



お話を書いていると、ときどき僕は自分でもビックリな気持ちに出会う事があります。涙。

どれも同じ僕なのに、はじめまして、ってなんだか不思議な気持ち。


せっかくだからみんなと会いたいな。

さっそくウェンブリースタジアムに予約の電話をした。あそこなら9万人収容できるみたいだから、安心だよね。 受付のお姉さんは優しかった。

僕は、基本人格、ヒナ。


スタジアムの真ん中で、ドキドキしていると、

最初に来てくれたのは、水色。

かわいいなあ。僕たち2人は照れながら、挨拶をした。

その次、ガソリンが来た。ガソリン臭い。

この子が来たなら、場内禁煙だね。


で、それからは、絶望、下心、優しさ、ピノ、

夜、夜明け、真夜中、眠くないよ、寝てないよ、ぜんぜんねむくなんかないよ。


ピノは僕を見て、なんかイメージとお顔が違うねって笑った。スッピンだもの。て僕も笑った。


お花畑、たんぽぽ、風船、割れた風船、割れなかった風船、夢ちゃん、歌ちゃん、レインボーをチェイサーしたあの日。罪悪感。

堕落、墜落、ジュピターへお散歩。劇薬。

はだし、ニコチンゲエゲエ。久しぶり!


お花畑の向こうで、恋心と下心と嘘と刹那とあまえんぼが、ちゅっちゅ。し始めた。

それを朝の木漏れ日と月明かりと曇り空と雨と冷たい雨と優しい雨とおいしい梅が見つめている。


そろそろおなかすいてきたので、

みんなでご飯行こうぜって流れになって、

近くの居酒屋に行ったら、 

そんな大人数は入れませんよ

と言われたので、

近くの海で、みんなで花火をしたよ。



気化したガソリンに引火して、

海ごと吹き飛んだ。








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