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銀河戦争?こちとら中世剣と魔法の世界ですが何か?  作者: 窓際の憂鬱
第二章 幼少期
61/71

第59話 リシャール魔導王国

いつもご愛読ありがとうございます。

ここ数日、忙しくて投稿が途絶えて

申しわけありませんでした。

第59話を投稿いたします。

ブックマーク及び評価ありがとうございます。

今後も共によろしくお願いします。


 王国中央東西線の建設は開始以来、約1ヶ月が経過して

順調に推移している。後半月ほどで線路の敷設も完了する

だろう。それに先立って採用した陸軍兵は定員より少し多

い3400人を採用して、現在4週の基本教練を終えた。

 陸軍兵はこの後、下士官及び士官候補生の教練に2週間

しか掛ける時間が無いが状況がひっ迫している為、後は現

地で頑張ってもらうしかない。


 難民の労働者はテント生活とは言え、風呂、3食に給金

付の労働に気を良くしており、少しづつ小綺麗な恰好が増

えて活気も出て来た。

最近では中央東西線の終わりが見えて来たため、皆が思

ったよりも早くこの生活が終わってしまうのでは無いかと

落ち込んだ雰囲気が漂ったが、きちんと3ヶ月間の給金は

保証する事と、ウリエル難民はリドから更に西のエルム迄

、リスリッド難民は一旦移動してエルムからタイールへの

区間で作業を続けて、現地にて徐々に希望者から移民を始

める事を周知するとさらに活気が出て来た。

 このため、ロジーナ商会の測量を先行させて現地住民の

安全柵設置作業を先行して開始させている。


 ニキーロ男爵領には約束通りに俺が乗り込んで、リドと

言う港町を作った。タイール等とは規模が違うが半径5k

m程の半円の防壁を持った港町を作って、駅も建設した。

将来的にはリドからマノール伯領を経由してカイルベル伯

領に至るローカル線を敷設する予定だ。




 オオワシ工房には、次世代装備のボルトアクション式小

銃(10連弾倉)M1903の7.62mmx52口径弾仕様を20000丁

生産指示しておいた。もちろん椎の実弾の実弾を2000万

発も同時にだ。併せて、アームストロング砲の40ポンド

施条後装砲とその弾薬も1000門も発注済みだ。

 白金貨2,530枚もの費用が掛かったが、7.62mmx52口径

は共通弾薬なので徐々に値段が下がるだろう。

 折角の兵器工房と火薬工場を遊ばせておくのは勿体ない

ので将来への投資のつもりだ。


 同様の理由でトラックも大量生産したかったが、鉄道車

両の製作で一杯一杯だったので、難民を吸収して労働人口

が増えるまでは保留とした。もちろん、燃料タンク車や無

限軌道の研究開発は早急に行うように指示してある。

 

 


 今は、そろそろ学園が再開する時期なのに何時までも戻

って来ない教導中隊の様子を見る為にランデッシュ子爵領

の北部にやって来ている。のだが。。。


 ラクエ大森林の南東が大きく消失している。確か、山間

部の麓まで大森林が茂っていたはずだが、少なくとも麓か

ら30km以上は大森林が後退していた。

 特にはげ山のように茶色い地面が露出している感じでは

無いので、結構地道に伐採したのかもしれない。すでに麓

側には踏み固められた街道らしきものが整備されて北東に

伸びている。


 河川にはコンクリートの橋が掛かっており、街道は北端

山脈の北側に抜けて草原の広がる山裾に新たな拠点を建設

していた。



「なるほど、むやみやたらに大森林を開発するのではなく

 安全な街道を整備した上で山際に拠点を確保したのか。。

 これなら冒険者が食べていけるし、鉱山開発も出来て一

 石二鳥だな。。。」


 そう呟きながら拠点入口に降り立った。


「ご苦労様です。ラファエルと言います。

 この拠点の概要を教えて貰っても良いかな?

 ランデッシュ子爵やうちの子達の居場所も含めて。」


 拠点の門兵にそう言って話しかけると、直ちに挨拶を

 した上で簡単に説明してくれた。


「竜でいらっしゃったのでそうでは無いかと思いましたが、

 やはり、ラファエル様でしたか。私はランデッシュ子爵 

 の一門に連なる者でして、ありていに言えば子爵の甥に

 あたる兵士長でネイルと申します。

  この度は子爵領のために多大なるご支援ありがとうご

 ざいます。この拠点はコロニーと名付けられましたが、

  今後北方未開領域の第一都市として開発する予定です。

 現在は安全確保のためにラクエ大森林の一部を伐採し

 た木材で簡単な砦ですが、今後のために9割以上の木材

 は拠点内に集積して乾燥中です。

  当面は生木の木柵で囲った形ですが、土台の部分は殿

 下の臣下の方が魔術で固めてくださっているので見た目

 より強固です。」


「ランデッシュ子爵は今後を見据えて計画的に進めている

 のだな。いずれ大領になるのでは無いかな?」


「私はそう信じておりますが、あくまで子孫のためで早々

 直ぐには無理でしょう。ロンドベル辺境伯はランデッシ

 ュ子爵に、これであなたが辺境伯だ。なんておっしゃっ

 てたようですが。。。

 現在、辺境伯様と子爵は拠点内の本陣におられます。

 臣下の方々は大森林の凶暴な魔獣の間引きに出られて

 おります。」


「そうか、ありがとう。一旦本陣で挨拶だけして行くかな。

 案内を頼んでも良いかな?」


「もちろんです!」



 ネイルは傍の部下たちに何事か引継ぎを行った後に、

こちらを振り返ってついて来るように促した。


「前線なのでまだ箱馬車などの準備がありませんで、

 歩かせてしまい申し訳ありません。」


「こんなのは当たりまえだよ。気にしなくて良いよ。」



 2km程歩くと山の麓に張り出し舞台のように丸太が組

まれて、簡易な小屋がその上に建っていた。


「ほう、見張り小屋も兼ねているのかな?センスも良いな。」


「そうですね。見張り小屋もそうですが、あの山腹からは

 既に坑道の掘削も開始されており、避難場所としての利

 用も想定されています。」


「なるほど。」



 案内されるままに本陣に入ると、思ったよりは大きな施

設だった。縦横50m位はある内部に約半分を使用した大広

間、その他に会議室や個室もいくつかあるようだ。



「ラファエル様がいらっしゃいました。」


 ネイルが会議室らしき、扉の無い部屋の入口そう言うと

 そのまま室内に誘われた。


「おう、ラフィーよく来たな。」


 久しぶりに父上の顔を見たが、日に焼けて健康そうだ。


「殿下、どうです?この本陣と都市の位置は?」


 ランデッシュ子爵は活き活きとして意見を求めて来た。


「子爵、都市の位置もこの本陣の良いアイデアだと思いま

 すよ。まさかもうこんな奥地に拠点を設けているとは思

 いませんでしたが。。。」


「いや、それはすべて殿下の臣下の皆さんのおかげです。

 カトリナ様の強さと言ったらもう。。。マリー王女やニキ

 ーロ男爵達も鍛え上げられて別次元の強さになっていま

 すよ。なにより。。。。」



「ただいま~ラフィーの臭いがするから戻って来たよ!」


 カトリナ姉様が後ろから抱き着いて来た。。。

 姉様。。。お胸が。。。。。気持ち良いです。。。


「チョコ師匠、ミュウ師匠、チェル師匠。ラファエル殿下

 をカトリナ様が独占していますよ?」

 

 マリーが変なこと言ってる。。。。

 モフッ娘達が師匠??


「我が主、今回はとても勉強になりました。師匠たちに付

 いて行ったら、あっという間にレベルが60超えです

 よ。。。」


 セトラが感謝しているんだか、呆れてるんだかわからん。。



「まあ、みんなケガもなさそうで良かったよ。

 カトリナ姉様とマリーは学園がそろそろ始まるよ?

 何時まで楽しんでいるのかな?」


「あ、学園。。。うん。。。忘れてはいないよ?ねえ?マリー?」


「も、モチロンですよ。忘れる訳が無いじゃないですか!」



 ガチで忘れていたな。。。。


「二人共、学園は生まれ変わっているんだから、ちゃんと

 勉強もしてね。あと、シャルのレベリングもね。

  ああ、そうだ。学園都市の屋敷は自由に使って良いか

 らみんなで住んだら?メイドも常駐してるしね。

 俺も2年後にはそこに住む予定だから。」


「「やった!」」


「このまま、ラフィーが卒業するまで同衾できないのかと

 思ってました。」


 おい。。。王族が婚前交渉とかどうなのよ?



「さて、残りのチョコ達とセトラ、ニキーロ達はもう少し

 頑張って貰えるかな?

  鉄道が一段落したら真っ先にここの防備を固める工事 

 をロジーナに依頼するからそれまでの防衛を頼みたいん

 だけど。。。ミナミかキヨカを置いて行く?」


「大丈夫です。」

「チョコがリーダーするです。」

「大人も居るです。」


「そっか、三人共偉いな。もう少しだけ頼むね」



「ご褒美は居るです。」

「お風呂入るです。」

「背中流すです。」



「そんなので良いの?てか、ここお風呂あるの?」


 そう言ったとたんにチョコ達に手を引かれて奥へ連れて

 行かれた。


「おお!ヒノキ風呂!いい香りだ!」


 って言ってる間に3人共既に脱いでいる。


 まあ、ご褒美って事で一人一人丁寧に洗うと、一緒に湯

船に浸かって温まった。まあ、一人、また一人と寝てしま

ったのはご愛敬だ。最近はお風呂に入ると襲われてばかり

だったので新鮮な気分で3人を拭いて自分も出ようとした

ら。。。


 有無を言わさず、3娘はミナミとキヨカに引き渡されて、

残りのカトリナ、マリー、セトラ、ラムダ、リンダにもう

一度湯船に連れて行かれて襲われた。。。




 翌日、カトリナ達を学園都市へ見送ると、俺はタイール

に戻った。領主館に到着すると来客が来ていると言う。



 一旦、私室に入って清掃に着替えると謁見の間にミナミ

とキヨカを引き連れて登場した。


「お初にお目にかかります。ラファエル殿下。

 私は遠きリシャール魔導王国で外務を担当しております

 ミスティと申します。

  本日は、我が主よりの招待状をお持ちいたしました。

 殿下には是非とも我が国にご足労願いたいとの事です。」



 リシャール魔導王国って、あの閉鎖的で情報が得られな

 い謎の王国だよね。。。



「私の口から補足いたしますと、リシャール魔導王国は

 秘密の多い王国である事はご存知のとおりですが、それ

 には事情があります。

  その事情自体は我が主が直接伝えるべきなので、私か

 らは申せませんが、殿下に危害を加えるつもりは無く、

 逆に我らが同盟や臣従できる可能性がわずかでも有るの

 は殿下だけでございます。

  大変不躾なのは承知の上ですが、我が主の依頼のとお

 り、我が王国にご足労頂けませんでしょうか?」



 うん。秘密はあるようだが悪い感じは受けないな。。。


「ミスティ殿、一領主の嫡男如きにそこまで気を遣わずと

 も良いですよ。わかりました。リシャール魔導王国の国

 王にお会い出来るのならば向かいましょう。

  本日はこちらにお泊まり頂いて、明日早朝に出立する

 形ではどうですか?」


「ありがたき幸せにございます。では、本日はタイールの

 町を散策させて頂いても宜しいでしょうか?」


「構いませんよ?案内を付けましょう。

 キヨカ。ミスティ殿を案内して差し上げろ。造船区画

 以外への立ち入りは無制限に許可する。」



「畏まりました。」



 夕食時には日本酒が気に入ったようなので、刺身と日本

酒をメインに接待して置いた。この人も美人で色気がある

よな~~



 翌朝、第一中隊の4竜で魔導王国へ出立した。

そもそも、ミスティはどうやってタイールまで来たのか問

うと、それは魔導王国についてからお話すると言われてし

まった。


 魔導王国までは3000kmを超える道のりのため、今夜は

ダムド獣王国の港湾都市ジッドで一泊する事にした。



 以前寄った時よりも大きく町が拡張されて、大型交易船

が直接岸壁に乗り付けて荷を積んでいた。

 あの綿花とトウモロコシはタイール行だろう。



「驚きました。。。。」


ミスティが呟く。。


「どうされました?ミスティ殿?」


「いえ、獣王国にこのような港湾都市があったとは。。。

 あのタンクはタイールで見た燃料タンクですね。」


「そうですね。数か月前に私たちが護岸を整備して、燃料

 油タンクも設置しましたよ。うちの機帆船は燃料が無い

 と動かないので。」


「なるほど。。。ダムドの獣王も水臭いですね。。。」



 翌日は魔導王国の首都リシャルを目指して出立した。

ゾルム大密林の上空は様々な飛行可能な魔獣が飛んでいた

ので若干西寄りに進路を取り無用な混乱を避けた。


夕刻のまだ日が高いうちにリシャル入りする事が出来た。

流石に初めての国の王都なので門外で着地して、4竜娘は

人化をして目立たないようにしてミスティについて行く。


 門に近づくと既には大型の箱馬車が準備されており、ミ

スティの顔パスで通過する事が出来た。

 門兵は訓練が行き届いている感じだが、あまり友好的な

印象も受けなかった。訓練されているが故なのだろうか?




 驚く事に王宮に到着しても一度として止まる事無く、謁

見の間に案内された。お決まりの赤絨毯の左右には100名

に届くかと言う人数の貴族達が立ち並んでいた。

 今まで経験したことの無い異様な雰囲気を纏っている。


謁見の間だが、どうやら俺のために少々配置を変更した

ようだ。普通なら正面の一段高い壇上に贅を凝らした玉座

が設置されて、謁見に来た者を睥睨して立場を判らせる物

だと思ったのだが、今はその壇上の左右斜めに向かい合う

ように同様の華美な椅子が一脚づつ設置して有り、現在の

所はどちらにも誰も座っては居なかった。

 旧世界でテレビで良く見た、記者サービスのための首脳

会談の冒頭シーンの様だ。中央奥まった場所にアンティー

クな机が有り花が飾られている所まで似ている。



 これは一体。。。


「こたびは、わちきの我が儘に心やすく付き合いくださり

 んして感謝しなんす。」


 ん?京?いや。。。廓言葉か。。。


 喋りながら登場したのは、煌びやかな俎板帯を前帯に結び

 、真っ白な顔に派手な赤い目の周りのメイク。。。

 これは真正じゃないな。。。

 

 平成令和の大衆にアピールした花魁ぽい化粧だな。。。

 本物の花魁の時代は黒と白が基調のはず、赤は貴重で

 口に少しの紅程度だったと聞いた覚えがある。

 そして、現代日本人に受けないお歯黒もしていないようだ。



「マキシアム王国ロンドベル辺境伯嫡男のラファエルと

 申します。」


 俺は先に名乗ってみた。



「ふふっ。あちきは紅桜太夫と名乗ってござりんす。

 主さんの思っておられる通りで間違いのうござりんす。」


「ふむ。。。とは?」


「使徒ラファエル殿。わちきも使徒でありんすよ?

 違うのは神を呪い、己が使命を果たさない出来損ない

 って事ですかねえ。」



「ふむ。なるほど。。。魔人?違うな。。。

 太夫、あなたのその化粧は瞳の色を誤魔化すため?」


「正解でありんす。事もあろうことにアルテイシアは

 わちきを吸血鬼の真祖に転生させたんでありんす。

 亜人の中でも魔人とも魔獣とも言われ、想像を絶する

 迫害の中生き抜いて参りました。この身を杭で貫かれ

 る事幾百回、生きたまま業火に焼かれること数百。。。

  神を呪わずに居られましょうか?この世界を彷徨う事

 千と数百年、ようやくここに安住の地を気付く事が出来

 ました。周囲を見なんし?

 我が眷属達は使徒である主を見計り兼ねてござりんす。」



 あのボケ女神。。。何してくれとんのじゃ!

 こー言う時こそ出て来んかい。。。



 ・・・無理です。。。ホント無理。。。助けて。。。・・・



「ちっ。。。紅桜よ!俺の物になれ!

  そして、一緒にこの世界を生き抜いてアルテイシアに

 逢わせてやる!女神などと二度と言えないように嬲って

 やって構わんよ。俺が使命を果たせたならアルテイシア

 は俺の物になる契約だ。

 共に生きるぞ!血が必要なら我が血を吸え!」


「我が君!」


 ミナミが反論を口にしようとする。


「ミナミ。我が決めた事だ。耐えよ!」


「御意!」



その時、広間に集まっていた魔導王国の貴族たちが一斉

に跪き顔を上げた。その目は真紅に染まり己が主を見る。


「ああ、ほんに主様をお待ち申し上げておりました。」

 

紅桜は眷属達よりも深い、深紅の瞳から涙を零して表情を

緩めた。不覚にも美しいと思ってしまった。

赤味が掛かった細い眉、瞼には朱のデコレーション紫が

掛かった目尻に宵闇に浮かぶ深紅の瞳。

 濡羽色の髪に添えられた、大小の色鮮やかな花飾りが

艶やかだ。。。



「異論は認めんよ?紅桜?」


「わちきの方がずっと年上でありんすよ?」


「構わんよ。どうせ元の世界では50歩100歩だ」




「ミスティ?は。。。外相だったな?宰相は誰だ?」


「はっ。。。私、朱希が務めております。」


 こちらも目を赤くした遊女姿だ。


「ふむ。。。紅桜を連れて帰ろうと思ったが。。。

 皆、精神的に追い詰められていたようだな。

 何か良い移動手段。。。。

  ん?そう言えばミスティはタイールまで結局どう

 やって来たんだ?」


「転移魔法です。もっとも、3000kmは飛べないので

 3~4日掛けて転移を繰り返して向かいましたので、帰路

 の方が断然楽でした。」


なるほど。。。魔導王国だもんな。。。


「ワープか。。。仕方無いか。。。」


 ミスティは首を傾げて意味を謀りかねている。

 この娘も年上なんだろうが、あざといな。。。



「紅桜の私室にゲートを設置する。内密にしろよ?

 本国でもまだ一切秘匿している。ゲートの転送先はタイ

 ールの我が領主館のプライベートエリアだ。

  当面は紅桜、朱希、ミスティの通過だけを許可する。

 良いな。このゲートは我が臣下の秘匿技術で魔力を蓄積

 して稼働する。定期的に魔力か電力の補充が必要だ。

 もちろん、ゲートは転送元と転送先を実際に訪れてイメ

 ージできないと設置できない。まだ、これからの技術だ

 が、後数十年は秘匿するつもりだった技術だ。

 本当に気を付けろよ?」



「「「御意!」」」



 紅桜もまだ精神的に混乱したままだ、

しばらくは魔導王国に滞在だな。。。





(白金貨206849大金貨9金貨1大銀貨1銀貨7大銅貨2銅貨2)


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