トンネル…
いつもお読み頂き又ブックマークを付けて下さり本当に有難うございます。
さて…
一寸前に書いた
トンネル
の拡幅工事ですが、無事に終わった様です。
今回はその事についてです…
一般公表は敢えて大々的にはしていないが先週…
トンネル
の拡張工事が完了して昨日引き渡し式がおこなわれた。
実際に引き渡されたのは防衛施設庁で、引き渡したのは日本国内のトップゼネコンによるJV(共同企業体)…ジョイントベンチャーである。
これによって、
日本国フレスベルク公国地位協定
を締結した事による開設予定の…
日本国陸上自衛隊
フレスベルク公国駐屯地
に、国内にある中規模程度の駐屯地と同程度の設備を備える事が出来る様になった
と言う事で、先ずは年度末迄に大型重機を搬入しての駐屯地建屋の建設に着手出来る事となった。
この駐屯地にはフレスベルク公国調査団の調査ドローンや公国首脳への聞き取りによって存在が判明した
海
への
内閣府主導の深部特別調査団に
海上自衛隊特殊護衛団
やこの為に設立される予定の
航空自衛隊特殊救難団
等が入る事となっている。
コレはこの
トンネル
の改修規模が一定の目安として考えられている自動車専用道路の寸法ではなく、自衛隊の運用するヘリコプターや戦車等のサイズを基準としている為でそれにより建設用大型重機や資材の搬入が可能となった。
防衛省関連は以上だが、それ以外にも大使館や各種企業の出張所、ホテル等の宿泊施設に在留邦人用の日本人学校等多くの建設物があったり、公国からの要請に基づいた政府機関の研修施設等々人と物の往来が激しくなると容易に推察出来る。
コレだけ大規模な開発が両国政府主導で実施されると言う事で、当然…
環境保全にも十二分に配慮をしなければならず…
開発の裏スローガンが…
かたつむり一匹犠牲にしない環境保全。
だと発表された際にはそのユニークで確固たる決意に苦笑いと称賛に溢れた。
と聞いた。
さて…
今のところ王宮内の庭園の一部にホテルを建設しそれが営業しており、政府関係者や企業のビジネスマンが利用している。
又、
当該ホテルの予約が取れない場合には…
当地八ヶ岳山麓にある…
八ヶ岳の杜
及び近隣のリゾートホテルがその宿泊客を収容し地元の大手バス会社が営業許可を取得して各ホテルとフレスベルク公国王宮迄を日本製路線EVバスを運行し軌道に乗り始めている。
この事で地元行政や企業も潤い豊かになりつつあった。
面白かったのは県は市の税収の1/3を八ヶ岳山麓の自然環境保全に使うと発表した事だ。
以前から八ヶ岳山麓にある市では
日本の国蝶 オオムラサキ
の保護研究施設があったのだが恐らくはそれに先程の裏スローガンを意識して…
オオムラサキが自由に飛び回る街創り
をキャッチフレーズにしたのだ。
まぁ…
二番煎じ感
は否めないが
バブル期の異常な程のリゾート開発のお陰で破壊された自然をこれ以上酷くしないようにして頂けるのなら良い事ではないかしら?と思ったのである。
まぁネ…
いずれにしても
この年度末から来年度は物凄く忙しいのだろうな。
と言う事はスタッフ一同覚悟している。
この拡幅工事の条件が、
中型のヘリコプターが余裕で通過出来る様になる。
って事だったのですがネ、実はヘリコプターの移動って当然乍ら、トレーラーに積載しないとなりません。そうして、当然乍ら、戦車等の無限軌道車輌もトレーラーが必要となってきます。
ので道路の耐荷重も相当なモノでしょうネ。




