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飛べないトリビト  作者: アルグ
第二話『ひきこもり』
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ノワールもひきこもり?

「カノンの世界でも空の涙現象があるのですね…あれはとても恐ろしいことですわ。

守護神竜が予言してくれますが、ヒトの力で止めるのは限界があります…」


確かに、昔地球も隕石が降って来た事で滅びかけた。


「さぁ、暗い話は終わりにしましょ。

カノン、貴女にお父様に会っていただきたいのですが、一緒に来て下さいますか?」


「えっ、ジャンヌのお父さんって…この世界で一番偉い人じゃ…」


きょうこうって、教皇だよね?王様並みかそれ以上に偉いはず。


「この空で一番偉いのは守護神竜ですわ。父はその守護神竜の言葉を聞き、皆に伝えるのが仕事。それだけです」


うーん…偉いのにおごり高ぶらないところが凄い。


「お優しい方です。安心して下さい」


「そうなんですか……あの、ノワールは?一緒に行かないんですか?」


ついでにニードさんも来てほしいけど。


「あの子は…部屋から出てきてくれませんの。朝早くに入浴とかは済ませる程度で、日中は部屋から出ず、ニードと私以外の誰とも口を聞きません…」


「……ひきこもり?」

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