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真冬明晰  作者: 綾瀬
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吸血鬼 暁:スーパー

街はなにも変わらない。走っているのはずなのに。

行列のパンケーキ屋。クリスマスという行事の置物

(ちゃらちゃらした木)を置いている店、高層ビル…。


「…いつもの森と変わらない…!」


とかなんやら思いながら、やっと見つけたスーパーに入る。

ふんわりと、暖かな風があたる。


買い物用のカゴをとった。

まずは野菜かな。


緑で埋め尽くされた野菜売り場には、かぼちゃをやけに推す

広告がそこらじゅうに張り付けられていた。

もうかぼちゃが主役の行事は終わりましたよ。かぼちゃさん。


家には確か、人参と玉葱。じゃが芋と青豆があったっけ。

この時期のために、いっぱい生産しといたんだよな。

かぼちゃと、バター。牛乳など、次に街に出るときまでの分を

買いだめした。


「カゴでは足りないな。カートはどこだろ。」


カートを探す。

計カゴ2つが一杯になるくらい買い物をした。


…当分は贅沢できないな。

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