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異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
異世界生活編
9/50

   ハイザール、独り立ち、そして人生初仕事。


 宿屋で皆は、一階の酒場で酒を飲んでいる。俺は未成年なので遠慮した。

 部屋で休みながら今までの状況確認をしていた。  


 この世界のアズチで暮らして来た。皆がいい人なので今ではすっかり慣れたが今だにわからないのは、異常携帯でどうするか迷っていた。


 アズチの人には、俺の携帯は御守りとして言っている。


 村長はアズチにそのまま居ていいと言っていた。

 ある程度はこの世界のことは分かったけどさすがにこのままではいけないし、村長の好意に甘え過ぎてもいかないのでそろそろ独り立ちしても良いのかなと思った。


 もし、この世界が俺の書こうとしたファンタジーなら、剣や魔法をやってみたいが多分俺の身体はチートされないだろう。題名がそのままだからね。


 それに設定のポイントで使ってみたいので冒険?ポイント稼ぎ?みたいな事をやらなきゃいけないと思う。


 考えているうちに村の人達が部屋に来たので、リグレー達と話をすると酒臭かったが我慢して話しを聞いた。

 ギルドで依頼か、外でモンスターを狩るか、ダンジョンにお宝を見つけてお金を稼ぐしかないとの事だった。



 翌朝、目覚めると俺は寝過ぎていた。ギリギリまで起こさなかったらしい。


 皆で宿屋を出発しようしていたが、リグレー達は俺が昨日話した独り立ちの件で皆からお金を少しずつくれた。


 リグレーが

 「この金でやるだけやってみな。俺や皆も親父から一度は経験して来いと独り立ちして来ているからな」

 と言いアルシエル大陸銀貨20枚銅貨50くれた。

 「それとな、この宿の一人部屋を1ヶ月の料金を払っているので、この宿屋を拠点にして頑張ってみな。いつでも村に帰って来てもいいがやれるところまで頑張りな」

 と皆が応援してくれた。

 「無茶するなよ」 

 「死ぬなよ」

 「頑張ってな」

 などいろいろ言ってくれた。


 リグレーは解らない事があったら宿屋の主人やギルドのやつに聞けと言って村に帰っていった。

      

                    

 俺は宿屋の一人部屋に行き、これからの事を考えていた。

さて、どうするか?1ヶ月は住食はいいとして、金を稼ぐか?ポイントを稼ぐか?と迷ったが観光だなと思った。

 

 このハイザールを知らなけばいけないと思った。宿屋を出て昼頃まで散歩していた。



 ある程度町の概容がわかったので、二階建てで結構横広く一階は情報交換や買取所があり、仲間集めが出来るようにテーブルや椅子があったギルドに入った。


 俺は、二階に行き主人に自分一人で何が出来るかを聞いた。  


 そして、主人は初心者ならこの町の港で働くことを教えくれた。港はいつも人員不足だそうなので。


 それに働ければ知り合いも増えるし、金が入るので紹介してもらった。少しながら体を鍛えるにも良いかもしれないし、明日働く事になった。  



 夕方頃に港に行き紹介状をだし、何をするのか?どれだけやればいいのか?などを聞くと、荷物運び、荷物確認、荷物整理、をやらせるらしく、かなりの重労働みたい。

 まいった。もう少しのんびりしれば良かったと後悔した。


 それに紹介状を出しすと途中で辞められないようになっている。港の事情の為、仕方ないから働くしかないと覚した。


 そのあと、宿屋に帰りスマホの目覚めし機能をセットして早めに寝た。                            

 早朝

 「ふぁ~ 眠い」

 と欠伸をしながら、港に行き監督の指示で仕事を始めた。まじで本当に本当に疲れるもんじゃない。これは地獄のような仕事だった。行ったり来たりの繰り返しで昼休みまで身体が持たなかった。正直仕事って舐めていた分があった。


 村にいた時は皆がいたし、リグレーの手伝いをしていたから苦にならなかった。

この町に来て俺はこれが働くと言うを本当に実感していた。




 そして監督から

 「まだ若いだから、しっかりやれ」

 と言われたが昼休みまでくたばっていた。 

 休み中に同じく荷物運びで知り合いになっていろいろな話をして分かったのがここの仕事はきついが結構な額になるらしく、待遇もいいらしい。    


 昼休み終わって今度は、荷物確認は楽だった。それが終われば荷物整理でこれは、荷物運びより楽ではあったがやっぱりきつかった。


 夕方頃に仕事が終わり監督のもとに行き、挨拶をして宿屋に帰ってた。

 人生初仕事にしてはきつくて、疲れる仕事だった。賃金は10日ずつ払う事になっている。

 その日の晩飯をたいらげ、ベッドにバタンキュウ~。               




 そんな日々を過ごしを20日程過ごし、携帯を見ると設定のポイントが135Pになっているいるのに驚いていた。

 仕事しかしてなくてもポイントが付くと思わなかったので


 この様子じゃあ、まだまだ足りてないけど

でも、ラッキーと思っていた。その他は、変わらずで日記を見てもいつも通りだった。経験した事が書かれていた。                

 今日は、休みなので20日分で銀貨20も増えたし、何だかんだで体が少し逞しくなったかなと思っていた。


 そして俺は、服屋に新しい服を買うのを楽しみしていた。


 服屋に行ってみると防具と一緒になっていたので少し覗く程度に防具を見ていると、そういえば、まだ何も買ってないなと思い、一つぐらい何か欲しくなっていろいろ見て回ったが、これって物が無かった。    


 服屋で新品の服と、下着などを買い宿屋に荷物を置いて武器屋に行きいろいろ見て回った。  



 お金は十分なので新しい自分用のナイフを二つ買った。今までのは村長のを借りていたので、後で新しいのを返そうと思った。

 あとは、雑貨屋で村の皆にお土産を買っていった。    



 次回予告 里帰り?そして冒険へ? 

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