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異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
アイキへの旅立ち
50/50

脱走するには2


◆◆◆


カルマはラーラの部屋から出てリュウを助けだそうとしたが部屋から出てみると門兵二人に部屋戻るように言われた。依然カルマは落ち着きなく心配をしていた。

マギナはラーラが来るまでこれからどうするかを考えていた。


しばらくするとラーラが部屋に入るなりカルマはラーラに争うように言い寄った。

「何故ですラーラ、何故主様が牢屋に入らなければ行けないのですか?」


ラーラは落ち着いてカルマに経緯を話した。ラーラは逃げた後の事を母親である女王陛下に話した。冒険者になり諸国を渡った事や裏切りに会い、主と契りを交わした事を話して部屋に戻るよう女王に言われて部屋に戻る途中で主から連絡を受けた。その後再び女王に問い詰めたが思考中でまだ結論が出てないが手を出すつもりはないらしい。



◆◇◆


リュウは仲間に連絡を終えると周りを見渡した。リュウがいる牢屋の向かいの牢屋は三重渡って頑丈に作られており奥に1人の男性が据わっていた。


良く見ているとその男の片目は眼帯がしてあり、幾戦の戦いをしてきているようながっちりした体格で身体中鎖で縛られていた。




リュウは疑問になった。向かいの牢屋の男性は何故ここまでされているのか。この男性が何をしたのか看守に聞こうとした。


「な~看守さん。ちょっといいか?」


「なんだ、悪いが私語はしない。何も教える事もない」

看守はぶっきらぼうでそう言って無言で立っている。


リュウは再度携帯を出しカメラで鑑定機能でその男を調べてみた。



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