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異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
異世界生活編
27/50

   拠点改造計画


 俺達は、服屋で働く事になった。


 俺は店長にチャイナドレスやナース服などを提案し実用に向けて企画していた。


 まず、マギナは会計を担当し、カルマは荷物の運搬を担当し、ラーラはモデル兼受付をしていた。

 ラーラのモデルを俺が企画したので。


 1ヶ月目、俺達の部屋を完全修理、保全完了ならびにリビングにテーブルと椅子を設置。


 2ヶ月目、キッチンを改造、今風のダイニングキッチンにした。家具タンスや各自の机や椅子、棚を買った。


 3ヶ月目、庭に自家栽培の畑を作った。リビング用のソファーも買った。



 ある程度の家具が揃い、生活も安定してきたので、村長の息子に礼をして冒険をする事になった。

 最後に赤、緑、黄色のネグリジェを貰った。赤はマギナ、緑はラーラ、黄色はカルマ




 そんなある日、三人は

 「ふむ。そろそろメルシアの情報と足取りを探さんとな」

 「明日から本格的に冒険かつメルシア退治に行きましょう。主様」

 「ご主人様。冒険しながらお金を稼ぎ、この建物を改造しましょう」

 

 俺も働いて携帯のポイントが少し増えているがモンスターを倒した方が早いので賛成した。

 俺達は、ここミラルに拠点を置き、建物改造とメルシアを見つける事にした。



 まず、ギルドに俺達クランの拠点を登録してメルシアの捜索依頼をお願いした。

 そして、近場の依頼やモンスター退治、商人の護衛などを請け負った。



 それからしばらくすると、お金に余裕が出てきた。4人で働くと貯まるのが早い。



 まず建物の改築にした。一階の部屋は全部で5つあり、そのうちの1つは俺達の部屋だが、大家に話をしてもう1つ部屋を借りた。


 そして、カルマに壁をぶち抜いて貰い、部屋を広くした。各自部屋を持つようにした。

寝る時は、一緒だけど。

 部屋には、各自の荷物や装備品などを置いて生活をしていた。



 俺の部屋には、大型のダブルベッドと机と椅子、タンスがあり、鉄の槍は壁に立てかけている。

 マギナの部屋は、メルヘンチック風の変わった部屋になっていて植物を育てていた。

何の花かは、わからないがいっぱいあった。


 カルマの部屋は、一風変わった和式の部屋になっていた。刀置きみたいのが置いてあり、サーベルを置いていた。畳があれば和室に見える。


 ラーラの部屋は、完全武器庫になっていた。きれいに並べて飾っていた。

 これから増える予定との事。


 ある程度出来たので、ささやかなご馳走を用意して乾杯をした。


 そしてこの建物の名前を新しく4人で考え、これから月に一部屋ずづ改築する事にした。まず管理人室を作る事になった。


 管理人室は、洋室にし、管理人室にカンターを設置して管理人募集をした。



 そしてこれから、冒険しながらお金稼いで改造をするので、ギルドに依頼や張り紙を見に行った。

 ギルドに新しい依頼があった。以前のオーク退治した洞窟調査の依頼があったので、引き受けた。


 俺達はまた歩いて洞窟を目指した。それまでモンスターを倒しながら進み、以前の休憩場所に着いた。

 俺は、休憩中に携帯を見た。ポイントも溜まっているが携帯の異常能力か、魔法か、をポイントに使うかを迷った。

 時と場合によって頼らざる負えない時のためにポイントはとっておきたいし、

今、俺の使える能力は回復が六回と弓矢と槍しかない。


 他の人達は、なんだかんだで強くなるけど俺の身体は普通の16才の青年で、多少は戦えるがそれでも、三人にはかなわないだろう。

 結構頼りきっている。


 それでもみんな一緒に頑張っていくので、1つずづ強くなっていこうと思った。休憩を終え再び出発した。



 以前の山林の入り口で野宿をする事になった。以前使っていた場所に行き野宿を準備をしている時にカイルの事を思い出した。

 「あれからカイルは、どうなったんだ」

 「そうですね。どうなったのですかね。主様」

 「まぁ~。あれから3ヶ月たったのですから帰ってますよ。ご主人様」

 「たぶん。生きていれば会えるじゃろ」

 と話をしていた。



 

 翌朝

 俺は、携帯のナビを使い洞窟まで短縮して進んだ。


 その間のモンスターにはオークがいなかったが、ブラッドウルフがいっぱい出てきた。

 当然、倒しながら洞窟付近に着いた時、前に見覚えがある人物を見つけた。



次回予告 管理人登場!

     をお楽しみに。



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