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第18話 激戦!!

「………というわけで逃げてきたわけだ。私と同じ、ある方の任務ついている影名君に出会えたのは運が良かったと言わざるをえない。」



椅子に座りながらライルは今までの経緯を話した。8割は嘘で。



「あの二人組そんなに悪いやつだっんだ…」


ショックを受けたように鈴値がつぶやく。


「あぁ、僕もあの二人組がライルさんを水に突っ込ませて溺れさせようとしたり、縄で首を締めるなんて思ってなかったよ…。首に痕が残らなくて良かったね。」


「えっ!?、あぁ、そ、そうだな、べ、別に私は気にしないが。」


「そんなことしてないわよ!」


「!?」


全員が窓ガラスの方を向くとそこにはレイとリィスの二人組がいたのであった!


「私がそんなことするわけないじゃないっ!この人は骨付き肉あげたらぜーんぶ話したのよ!!」


「えっ、ライルさんこれは一体どういう…」


「き……きき、貴様ら、な、何をしに来たのだ!」



鈴値の問いかけを無視したライルだったが、声が震えていて虚勢を張っているのか、足もガクガクしていた。



「あなたから話してもらった情報を元にやはり影名利木を確保すべきだと考え直しました。」


そしてリィスが答える。



「ライルさんったら目の前で肉を食べただけで口からダラダラ涎垂らしてたもんねー!」


「うわぁ……」



レイが発言した直後全員がライルから少しずつ離れていく。


「ま、まて!こいつは嘘を言って正常な判断を狂わせようとしてるだけだ!」


「ライルさん…大丈夫、僕は信じるよ…」


「礼を言うぞ影名!」


ほっとしたようにライルが言うが…









「さっき握手した時ライルさんの手がベタベタしてたから、食べてたってことを信じてるんですけど。」



「うわああああぁぁぁぁ!!!」

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