第30章 007 悪魔祓い
セイントフォースクリアの能力により相手の場のアスモゼリウスが破壊され休憩エリアに送られていく。
アスモゼリウスは「一人勝ちプレイ気持ちいい」と言って消えていく。
「二人で対戦するデュエル。勝ち負けがつくのは当たり前だ。いくぞ! ニューセイントドッグマンで二回攻撃! ニューセイントフラッシュ!」
ニューセイントドッグマンの両手のひらに光が収束し光線となって発射される。
光線を受けたサルビエは光の中で膝をつく。さらに二回攻撃なのでこれをもう一回受けることになる。光線を受けながらサルビエは叫び声を上げた。
「あああああああああ!」
※現在のデッキ枚数。サルビエのデッキ枚数14。大和のデッキ枚数17。
さらに攻撃は続く。
「ニューセイントドッグガールで直接攻撃! いけ! ニューセイントフレア!」
ニューセイントドッグガールの手のひらに光が集まり、光線となって発射される。
再びサルビエは叫び声を上げながら後ろに足を引いた。
「あああああああああ!」
※現在のデッキ枚数。サルビエのデッキ枚数3。大和のデッキ枚数17。
相手のデッキは残り3枚。生贄の羊を召喚するだけでもコストが3かかる。つまり相手はもう何もできないということだ。
「俺はターンエンド」
次はサルビエのターンとなりカードを一枚ドローする。
※現在のデッキ枚数。サルビエのデッキ枚数2。大和のデッキ枚数17。
何もできないためそのままターンの終了を告げる。
「何もできない。ターンエンドだ」
何もできないその様はとても悔しそうであった。
次のターンは大和のターンとなる。
※現在のデッキ枚数。サルビエのデッキ枚数2。大和のデッキ枚数16。




