第19章 003 少年の城
「俺はミニチュワダックスフント鎧フレーキを召喚」
コストは3。3枚のカードがデッキより休憩エリアに運ばれていく。
※デッキ枚数。ヒーリンのデッキ枚数10。大和のデッキ枚数20。
「さらに能力を発動。相手の場のカード一枚につき休憩エリアのカードを2枚デッキに戻すことができる。相手の場には4枚のカード。よって8枚のカードをデッキに戻すことができる」
ミニチュワダックスフント鎧フレーキの能力で休憩エリアのカードがデッキへと戻っていく。
※デッキ枚数。ヒーリンのデッキ枚数10。大和のデッキ枚数28。
「よし! ではミニチュワダックスフント鎧フレーキでダークネスウシガエルへ攻撃!」
ミニチュワダックスフント鎧フレーキがダークネスウシガエルへ駆けていく。ミニチュワダックスフント鎧フレーキによってダークネスウシガエルが前足で転がされると粒子となって消えていった。
ヒーリンは活躍するミニチュワダックスフント鎧フレーキを前に「強い」と呟く。ミニチュワダックスフント鎧フレーキのコストは3で、ダークネスウシガエルのコストは2。よって一枚のカードが彼女のデッキから休憩エリアへと運ばれる。
※デッキ枚数。ヒーリンのデッキ枚数9。大和のデッキ枚数28。
「俺のターンは終了だ」
次のターンはヒーリンのターンとなる。
「私のターン、ドロー」
※デッキ枚数。ヒーリンのデッキ枚数8。大和のデッキ枚数28。
ヒーリンはカードを一枚引くと手札を見つめて一枚のカードを召喚板に配置した。
「私は、もう一枚のカエルの合唱を発動。場のカエルカードの数だけ相手の場のカードを破壊できる。私はミニチュワダックスフント鎧フレーキを破壊」
粒子となって消えていくミニチュワダックスフント鎧フレーキ。そしてコストの5枚がデッキから休憩エリアへ運ばれる。
※デッキ枚数。ヒーリンのデッキ枚数3。大和のデッキ枚数28。




