23 女の子同士の裸の付き合いだぜ
ピロン…オレのケータイにメールの着信音がした。
[真琴っち元気してる?里香だよー、今度の日曜に真琴っちが引っ越た所の近くに家の用事で行く事になったの。だから会えたら会え無いかな。返事ヨロー。]
(里香かぁ、懐かしいなあ…もっとも離れてまだ三カ月位だけど…)
オレは直ぐに返信した。
[里香、メールありがと、ぜひ会いたいね、何なら私の家に泊まってく、一晩話そうよ]
ピロン…直ぐに返信が来た。
[本当、それじゃ久しぶりにパジャマパーティをしょうか]
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文化祭が終わり、学校全体に祭りの後の様な倦怠感が漂って居たが。
そんな中でオレは教室で、ケータイの画面を見てニヤニヤしていた…そうしたら。
「マコちゃん何見てんの」
明里が横からオレの手に持つてるケータイを奪って行く。
「へえ、今度の日曜にマコちゃんの友達が来て、パジャマパーティするんだ」
明里がケータイの画面を見て言う。
「パジャマパーティって何ですか、千秋もしたいですーっ」
森谷千秋までもがオレのケータイを覗いて言って来た。
(ヤレヤレうるさいのに見つかってしまったなぁ)
「その里香と言うのは、オレがココに転校して来る前の学校で友達だった娘で、今度久しぶりに会って旧交を温めようかと云う事になったんだよ」
オレはケータイを返してもらいながら説明すると。
「え~っマコちゃんが転校して来る前って、知りたいそのお友達に是非その辺を聞きたいよ」
明里が鼻息荒く言って来る。
「わたいも小鳥遊さんの前のお友達に会いたいです」
当然のように森谷千秋の追随して言って来る。
多分そう言って来るだろうと思って居たので、オレは諦観の溜息を吐いた。
「わかったよ、里香に聞いてOKなら、一緒にパジャマパーティをするか」
オレがそお言うと、明里と森谷千秋はハイタッチしながら喜んだ。
「あっ…でもパジャマパーティにはならないかもな」
オレが思い出した様に言うと、明里が訝しげに聞いて来る。
「パジャマパーティにはなら無いってどゆこと?」
「いやぁ~ただ単に普段家では寝る時、パジャマじゃあ無くてネグリジェをオレは着てるのでね」
オレは照れた様に言うと。
「へえーっマコちゃんてネグリジェ派なんだ…今時珍しいね」
明里は感心した様に言った。
「ほら…前にも言った事有るかも知れないけど、オレは普段から女子ぽい物を身に着ける様にして、自分が女の子だと戒めてるって…」
オレが声を潜めて明里と森谷千秋の耳元で言うと。
「そかそか、マコちゃんって元男子だったもんねえ」
明里は納得した様に言いそしてしばらく考えた後、イタズラぽく笑ってこんな事を言い出した。
「ねえ…それなら…パジャマパーティじゃあ無くてネグリジェパーティにしない…それも出来るだけセクシーな奴で」
オレは明里のその提案を聞いた時、一瞬唖然としたが…直ぐにオレもイタズラぽく笑って言った。
「それ良いな、里香も同意してくれるかな」
「わたいもすんごいの持って行くね!」
オレと明里と森谷で顔を寄せ合って、ちょっと顔を赤くしてムフフと笑い合う。
「お前ら何怪しいく笑い合ってんだ?」
遊馬が後から、不審そうにオレ達に言って来る。
隣には俊も居て、同じ様に不審そうにして居る。
オレと明里と森谷で声を揃えて遊馬と俊に言った。
「「「男子には関係な〜い、乙女の秘密ですぅ〜っ」」」
オレは“乙女の秘密”と言った事に、ちょっと複雑なソレでいて何となく誇らしい気持ちがした。
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その女の子は、ちょっとくせ毛の髪をツインテールにして、丸顔で丸いメガネを掛けたちょっと幼い感じの容姿の娘で、Tシャツの上からカーディガンを羽織り膝下の花柄プリントのスカートを着て大きなバッグを持っていた。
彼女が駅の改札口を出ると、正面の柱の前にフリルが付いた丸襟のブラウスにミスマッチなジャンパーを羽織り、デニム生地のミニスカに黒いニーソを履いたオレを見つける。
オレを見付けた彼女は、手をヒラヒラさせながら、小走りで向かって来る。
オレは、満面の笑みで走って来る彼女を見て、懐かしく思って笑顔になる。
オレが手を差し伸べると彼女はその手を握って来て、二人でピョンピョン跳ねながら喜び合う。
「キヤーッ真琴ちゃん久しぶりーっ」
「里香も元気してたーっ」
駅構内でキャッキャッと再会を喜び合う女の子二人は、周りから微笑ましそうにちょっと注目をされた。
(男同士だと、久しぶりに会う友達だったとしても、こんな手を握り合ってピョンピョン跳ねる何てしないな…オレもいよいよ女の子メンタルが板に付いて来たか)
オレの頭にそんな思いが去来する。
少しして、遠巻きにしてた明里と森谷に千葉美波が、オレの処にやって来る。
明里はTシャツにジャケットそしてキュロットスカートと言う出で立ちで。
森谷千秋はブラウン色のシックなワンピースで、千葉美波は何とトレーニングウエアだった。
「あっ里香紹介するよ、コッチで出来た友達の由田明里と森谷千秋と千葉美波だよ」
「はじめまして、私は小鳥遊真琴さんと前の常盤聖心女子高等学校でクラスメイトだった早瀬里香です」
里香がちょこんとお辞儀して言うと、明里達もお辞儀をして各々で自己紹介をした。
「ところでマコちゃーん、聞き捨てなら無い事を今聞いたんだけどぉ」
明里がオレに躙り寄って聞いて来る。
「き…聞き捨てならないって…何かな」
オレが些か仰け反りながら言うと。
「常盤聖心女子高等学校って、私でも聞いた事有る超お嬢様学校じゃあ無いの、マコちゃんソコの生徒だったの⁉」
「あ…うん、まぁ一応…」
「何でも校内ではエンジェル制度とか有って、上級生をお姉さまと呼ぶとか聞いた事有るわよ」
「あはは…まあ確かにそんな事もしてたかも…」
オレが目を泳がせてとぼける様に言うと。
明里達の顔が一斉に里香に向いた。
「マコちゃんって、前の学校ではどんな感じだったの、上級生をお姉さまとか呼んでたの⁉」
「小鳥遊さんってそんな学校に通うほどお嬢様だったのですか?」
「し…師匠、やっぱ半端無いですね、お嬢様だった頃が知りたい」
「えっえっ、真琴ちゃんコレって…どう言う事」
明里達の勢いに困惑して里香がオレを見るが。
「アハハ…」
オレは空疎に笑うだけだった。
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「えっ真琴ちゃん、転校した日に評判の悪い男子上級生三人を、やっつけちゃったのですか⁉」
駅からオレのマンションに向うバスの中で、明里達がオレの武勇伝?を里香に聞かせていた。
「あはは、真琴ちゃんらしいかもね、一年生の時から皆んなに一目置かれてたものね」
里香はコロコロと笑い言った。
「そ…そこんとこKUWASIKU」
明里が興味深々な顔で里香に迫る。
「私達が通ってた常盤聖心女子高等学校って、私立でミッション系女子高なので何だか凄くハイソなお嬢様学校だと思われて居る見たいなのよね」
里香が溜息混じりに言う。
「実際そうじゃ無いの?確か有名な女優の出身校だとか大企業のお嬢様が通って居るとか聞くけど…」
「確かに一部いいとこのお嬢さんも居るには居るけど…大半の生徒は普通の家の娘よ、事実私も普通のサラリーマンの家の娘なのよね」
「へえ…そうなんですかぁ」
森谷千秋が感心した様に言った。
「それでね…私達よく男の人にナンパされるのよ、常盤聖心女子高生と言うだけで男の人にとって何だかステータスみたいなのよね、だから私達の誰でも良いから遊びに連れ出して、あわよくば彼女にしたり或いはお持ち帰りして、一夜だけの相手にしょうとしたり…」
「はぁ…それは…迷惑な」
明里が嫌そうな顔をして言う。
「校門前は先生の目もあるし流石に憚れる見たい何だけど、私達の通学路にはよくナンパしようとする男の人達がかなり居て、大変なのよね」
明里、森谷、千秋、の三人は里香の説明に、あからさまに嫌な顔をする。
「そんなところに真琴ちゃん見たいな綺麗目の娘が通って来たらどうなると思う」
明里達は一斉にオレの顔を見て、同情心にあふれた表情をする。
「でもね、真琴ちゃんは凄っかたのよ、来る男来る男皆んなバッサバッサよ」
「えっ皆んな叩きのめしたのですか⁉」
千葉美波が意気込んで聞いて来る。
「まさか、でもそれに近いかもね、どんな男でもまるでゴキ“ピーッ”でも見るような目で、ウザイ、構うな、散れ、と一言で斬って捨てて居たのよね、だから真琴ちゃんの通った後にはフラれたナンパ男の屍が累累と晒されて居るって噂されるくらいにね」
明里達は、頷き合いながらさも有りなんと、言う表情をする。
「一人体格の良い男の人が、真琴ちゃんに力任せに脅せばイケるだろうと、実力行使に出たそう何だけど…私も噂でか知らないけど、その男の人は一か月ほど入院したそうよ」
皆んなハハーンと何かを察した様な顔になってオレを見るが、オレは知らん振りを決めバスの窓の外を見ていた。
「それでね、真琴ちゃんは私達他の生徒が、しつこいナンパをされて困って居ると、駆け付けて来て助けてくれるのよ…私が真琴ちゃんと親しくなったのもナンパから助けてくれたのがキッカケだったしね」
里香がちょっと懐かしくそうにオレを見てそう言う。
「それで上級生のお姉さま方も、ナンパで困って居たらやはり真琴ちゃんが助けたりしたから、お姉さま方からも一目置かれて、いつの間にか学校全体の生徒達が真琴ちゃんに頼る様になって居て、常盤聖心女子高生の守護神何て呼ばれて居たのよね」
「常盤聖心女子高の守護神ですか、スゴイ…」
千葉美波が目をキラキラさせてオレを見て来る。
「だから夏休み明けに真琴ちゃんが転校したって分かった時は学校中が大騒ぎだったのよ、なんで転校したんだって、コレからナンパ男共をどうしようか、噂で男と駆け落ちしたとか、お姉さまとの道ならぬ恋で自殺したとか、果てはしつこいナンパ男を遂に殺してしまって、外国に高飛びしたとか…もう大変だったのよね」
「はあ……」
明里達は呆れた様な顔になる。
「私や一部親しい人には真琴ちゃんはメールで引っ越し先を教えてもらってたけど、何故転校したのかは私…知らないのよねぇ…」
里香がオレに顔を近付けて聞いて来る。
「あ…あはっ…あははは…」
オレはまたしても目を泳がせて、空疎な笑いで誤魔化す。
「コレは、里香さん…真琴さんが元男の子だって知らないのかも…」
明里と森谷が二人顔を寄せてヒソヒソ声で話し合って居た。
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「へえ、田園風景の中に一棟だけ七階建てのマンションがある何て、ちょっとシュールな情景ですね」
オレの住むマンション前に着くなり、里香はそう言った。
「本当ね…考えてみたらわたし達、マコちゃんのお家に来るのは初めてだったわね」
明里も感心する様に言い、森谷に千葉も同じ様な反応だった。
マンションの一階にはコンビニが入って居るので、オレ達は今夜のお菓子や飲み物を買ってから、七階のペントハウスに上がった。
「七階全部が小鳥遊さんのご家族の持ち物なのですか」
森谷千秋が、ペントハウス専用エレベーターを上がったエントランスで、感心した様に言う。
「正確には、私の姉が結婚した旦那さんの、親御さんがこのマンションのオーナーという訳だけど。」
オレが補足訂正する様に言うと。
「その親御さんは他にも、こんなマンションを持って居るのですか」
千葉美波も興味深そうに聞く。
「聞いた話しだと、他にも二十棟くらい持ってるそうだね」
エレベーターホールの直ぐ横に玄関に続くドアが有り、オレはそれを開いて里香、明里、森谷、千葉、を中に招く。
「いらっしゃい、貴女方が真琴のお友達ね」
「まーちゃん、まーちゃん」
恵美姉ぇと抱かれた奈っちゃんが、オレ達を出迎えてくれた。
「キヤーッカワイイ!」「マコちゃんの姪なの?」「こんなちっちゃい子が居るんですね」「ワタシの弟も今この位ですね」
奈っちゃんは、たちまち里香達に囲まれて、構い愛され出す。
奈っちゃんも構って来る里香達に、きやっきやっと笑って返して来る。
オレは里香達を先ず客間に通した。
本当はオレの部屋に通すべきなのだろうが、流石にオレの部屋で五人が寝るには手狭なので、今夜は客間を使う事になった。
客間に皆んなの荷物を置き、リビングに移動して全員で奈っちゃんを構い遊んだ。
恵美姉ぇは台所で全員分の夕食を作って居る。
オレは五人分の夕食を作る何て大変だから、出前で良いと言ったのだけど。
「真琴が女の子になって、初めて招く女の子のお友達でしょう、だったら姉として全力でおもてなししなくちゃ!」
そう言って譲らず、今日の朝方から色々と仕込みをしていた様だ。
そしてオレもエプロンをして姉の手伝いをする。
姉がオレに花嫁修行だと言って、料理や家事を折を見て色々と教えてくれて居るので、その延長で手伝って居るのだ。
(花嫁修行ね…オレは子を産みたいと思って居るが、嫁には成るとも成れるとも思って無いけどね…)
そんな事を心中で思いながら姉を手伝った。
里香達が、時々所在無さ気に手伝おうかと言って来るが、オレはそれを断って居た。
夕食が出来てリビングで全員で夕食を食べる事になる。
唐揚げや天ぷらの主菜に、姉自ら漬けて居るお漬物、茶碗蒸し季節の葉物のお浸し等々の副菜、アサリのおみそ汁などの汁物…そして最後に手作りプリンと言うデザートまで、全て姉の手作りだった。
それを知った里香達は、平伏し拝まんばかりに姉を賞賛した。
夕食の後はしばらく皆んなで談笑して、奈っちゃんとも遊んだが…五人の女子に構い倒されて何時もより早くにお眠になった。
恵美姉ぇが奈っちゃんを寝かし着けるため退室すると、オレ達も客間に引き上げた。
客間にお布団を敷いた後は…いよいよお風呂タイムだ…。
ペントハウスのバスルームは姉がこだわって作らせただけあって、オレ達五人が一度に入っても余裕の広い風呂場で、しかもこの辺りの田園風景を眺望出来る様になって居た。
コレから…女の子同士の裸の付き合いだぜ…。
オレの心に残る男子の心がざわめく。
風呂場の前の脱衣所はソコソコ広いが、洗濯機や乾燥機が置かれて居て、オレ達五人が入るといささか狭く感じた。
皆んな風呂上がりに着る、今日のお泊り会の趣旨である際どいネグリジェを入れたバッグを持って、脱衣所で衣服を脱ぎ始める。
オレは自分のブラウスのボタンを、一つ一つ外しながら他の女子達を、チラチラと盗み見る。
(明里は夏に水着姿を見て居るので大体は分かる、均整の取れたプロポーションにオレよりちょっとだけ…そう、ちょっとだけ大きな胸をしてる…)
明里が周りを気にせずサバサバと服を脱ぎ、着けてる下着も大人ぽいのを着けて居て、それらも躊躇無く脱ぎ捨てて堂々と裸身を露わにするのを見た。
(里香は太ってはいないが、丸くポチャっとした感じ、いわゆる男好きのする身体だなあ)
里香はちょっと恥ずかしそうにしながら服を脱ぎ、着けてる下着は無地の清楚な物を着けて居た。
下着も恥ずかしそうにゆっくり脱いで、裸になるとすぐタオルで前を隠した。
(千秋は低身長で幼い感じに見られがちだが、出る所は出て締まる所はちゃんとしまって居る中々良いプロポーションだ…ただ全体的にミニマムなのだ、彼女は差し詰め0·8縮尺のフイギュア見たいな物で、その縮尺に合わせて出来てる様な感じだ)
森谷千秋はパッパッパッと服を脱ぎ、下着はプリント物の実用的な下着で、それさえもパッパッと脱いで前も隠さず裸身を曝す。
(美波も身体付きは大体分かる、指導する時に良く触るからなぁ…案の定脂肪分の少ないキリっと締まったアスリートの身体をしている…が、胸だけは…巨乳と言うのに相応しい威容だなぁ)
千葉美波も特に衒う事も無く服を脱ぎ捨て、下着はスポーツブラにシンプルなショーツだった。
「マコちゃん、何モタモタしてんの、早く脱いでお風呂に入ろう」
明里に急かされて、自分が未だブラウスを脱いだだけだと気づき、慌てて裸になり風呂場に向う。
風呂場は八畳くらいの広さがあり、湯船が三畳洗い場が五畳ほどで、一方の壁全面が窓に成って居て、この辺の風景が見られる様になって居る。
「お風呂に大きな窓があっても、ここら辺にはこのマンションより高い建物が無いから、覗かれる心配は無しなんだ」
そう言って明里は窓に貼り付き外に裸身を曝して居る。
湯船に入る前に、皆んなで洗いっこしょうと千秋が提案してして、皆んなで丸く並びそれぞれの背中を流す事になった。
オレの前には里香が来て、その背中を流す事になる。
里香はツインテールを下ろして居るので、髪の長さは背中の中程まであるのだが、今はそれをシニオンに結い上げて居た。
里香のちょっとポッチャリした首筋とうなじから、なだらかな曲線を画いて豊かな臀部に至る、白い背中がオレの前にあった。
オレは海綿に液体ソープを染み込ませ、良く泡立てて里香の背中を洗う。
「うふふふ…」
「何?どうしたの里香」
「いや…こんな女の子同士でお風呂で洗いっこ何て、中学の修学旅行以来だなぁと思って」
そう言って明里は笑い続けた。
(中学での修学旅行か…)
オレの中学での修学旅行の記憶が蘇り、ちょっと苦笑いをする。
オレは里香の背中を流しつつ、手がスベった様に見せかけて里香のオッパイに触ったりした。
「キヤッ真琴ちゃんのエッチ!」
そんな事を言いながら里香は、ちょっと怒った顔で振り返って来る。
「真琴ちゃん…次は私が貴女の背中を流すのだから、覚悟しときなさいよ」
膨れっ面ながら目が笑っている里香がそう言った。
そして攻守が交代した時に、里香は散々オレのオッパイを弄り倒して来た。
「アハハ…ゴメン、里香ゴメン許してぇ」
オレはすぐに音を上げた。
そうやって皆んなで洗いっこをして、皆んなで湯船に浸かる。
皆んなお湯の中で、リラックスして身体を延ばして居るので、またオレは皆んなの身体をまた観察する事にした。
先ずオレの右隣に居る里香を見る。
(ほう…里香のオッパイはお椀型で、乳首はしっかり露出していて、やや褐色の入ったピンクだな、下は閉じた太腿の間から少し見える程度の茂みか…)
次にオレの向かいで足を延ばして居る千葉美波を見た。
(美波のオッパイは言うまでも無く巨大だ…しかもオッパイは水に浮くらしく、双子の島みたいに水面から浮上して居る、そしてオッパイの大きさに比して乳輪は大きく無くて乳首は陥没型らしい…だから良く見えない…下は…茂みが見えない、まさかパイパンとかなのかな?)
次はオレの左隣の明里だ。
(明里はオレと同じ紡錘形とお椀型の中間という形で、乳首も露出していて色は褐色味が強い肌色だな、下は里香よりは濃いめだけど、まあ普通くらいの茂みだ)
そして最後にに美波の隣に居る千秋を見る。
(千秋は身長に比して全てがミニマムサイズと云う感じだ、オッパイも十分存在を主張して居るし乳首も露出していてほぼピンクだ…下は太腿の間からハッキリ分かる少し濃い目の茂みだなぁ)
とまあ…オレが四人の女の子の裸身を鑑賞して、ホッコリして居ると。
いつの間にか皆んなの注目を集めて居た。
「真琴ちゃん、さっきから私達の裸の身体をジロジロと見てたよね」
「マコちゃん…私達の裸はそんなに面白い?何だかDT男子の様な邪さを感じたわよ」
「し…師匠に私の裸を見られるのは構わ無いのですが…出来れば一言言って下されば…」
「小鳥遊さんてえ、女の子が好きなタイプ何ですか?」
「あ…いや…ジロジロ見てた何て…して無い…よ」
オレがしどろもどろに言い訳しょうとするが。
「今度は私達の番よ!マコちゃんの隅々まで見せてもらいましょか‼」
明里の掛け声で里香や森谷や千葉が一斉にオレに殺到し来て、敢え無く捕まってしまった。
オレは手足を押さえつけられて、明里がオレに跨る様にしてオッパイを揉みに来る。
「キヤーッマコちゃんのオッパイってプルプルねぇ〜っ」
里香も明里の後に跨り、同じ様にオッパイを触ったり、乳首を摘んで来たりする。
「去っきも思ったけど、真琴ちゃんの乳首カワイイーわよね、自分以外のオッパイを見たり弄ったりするの何て初めてね」
森谷はオレの股間を顔を近付けて覗き込んで来た。
「う〜ん小鳥遊さんの下の毛って、少なくてポヤポヤととしか生えて無いですねぇ」
千葉美波はオレの両太腿を抱え込む様にして、無ぜ回して来る。
「師匠の太腿は柔らかいのに引き締まって居てスゴイです」
オレは明里達に全身を触られまくり、見られまくった。
「や…やめて、それ以上されたら…開いてはイケナイ扉が開いて、お嫁に行けなくなってしまう〜〜っ」
風呂場からオレの断末魔の悲鳴が聞こえた。




