お話
あれから3日たった、とりあえず冷静になって色んなことを学んだ、まずここの盗賊団は普通に悪の盗賊団だと言うこと、もしかしていいことも少しはしてるんじゃないかと調べてみても捕まえた男にナイフ投げてダーツ遊びで楽しんで女をおもちゃにする野郎しかいなかった、まともなのはアツカと俺ぐらいだな...
「魔物狩りもこれでいいだろ、帰るか」
「うん、わかったー」
今は魔物狩りをしているぞこの世界は神が言ってたとおり魔物を倒すとレベルが上がったりスキルがもらえたりするし魔石が手に入る弱い魔物じゃレベルが上がりずらいし強い魔物だったらレベルが上がりやすいけどレベルの確認は鑑定がないとわからん、スキルとかはゲットした瞬間に使い方がわかるから必要ないけどな
「ただいまー...」
「お!アツカ!サナ!おかえり!お前らもダーツやるか?気分を変えて今回の的はガキだぜー」
「い、いややめとくよ」
ほんまに人間だよな?あれ人間の皮を被った悪魔とかじゃないよな?
「あれアツカの親だよねなんであんたの母はあんなの選んだの?」
「何言ってんだ、前にも教えただろ捕まえた女で遊んでたら出来たのが俺だって」
「あ、そうだったわ...てか俺もそんな感じに産まれたって親父に言われたな」
「はぁ...ねぇアツカ〜魔石とかもって近くの王国に逃げない?」
もうやだ...非日常がダンプカーに乗って突撃してくる...
そういえば魔石って何に使うのかと言うと魔石は売れば金になるけどここから国は歩くのめんどくさいから粉末にすりつぶして飯にふりかけるのだそうすると経験値が少しだけもらえたり魔力量が多くなったりするらしい...自分のステータス見たことないから知らんけど
「とりあえず、今日の仕事は終わったしアツカの家に泊まらせてくれない?多分今日もうちの家でやってると思うから...」
「おう、わかった」
「おーいお前ら少し手伝って欲しいことがあるんだが」
「げ!でたな両刀親父!今はアツカとのんびりしてたのに!」
「何だお前ダーツの的にしたろか?...それよりもここら辺に大人数の冒険者がいるのを確認したんだが一緒に来るか?楽しいぞぉ〜剣が肉に刺さる感覚は、お前らもそろそろ人を殺すのを慣れときな、アツカお前は女に慣れときな練習なら手伝うぜ」
「親父1人で行って殺されに行ってくれない?」
「すいません死んでください」
「ハハハ!手厳しいな、それじゃ他のやつと言ってくるぜ留守番を頼むな」
「2度と戻ってくんじゃあねぇぞ...アツカ、オセロしようぜ」
「お前弱すぎるからやだ」
「クソが」
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「ボス、居ました部下が言っていた奴らです」
「なんだ?ただのガキの集まりじゃねぇか...まぁいいさっさと生け取りにして遊ぶぞ」
たくっ...大人数って言うから騎士団が俺らを殺しに来たかと思ったが...まぁたまにはああいう奴らで遊んでみるのも悪くはないか
「それじゃ、お前ら行く「『火球』」ぞ...!?」
あぶね!?こっちに火球を打ってきた!?それになんだ!あのデカさは!?
「ボス!今の攻撃で6人やられました!」
「クソ!攻撃を開始しろ!魔術師だったら近づけば問題はない!」
「みてー盗賊だーめっちゃテンプレだー」
「火球1発で死ぬ奴ら居るの弱すぎだろ...」
「勇者が強すぎるだろ〜」
何をほざいて...勇者?勇者ってあの!?まずい!
「お前ら!撤退だ!こいつらは勇者だ!」
クソ!隣の国で勇者召喚をしていたとは...早く逃げて他の奴らも逃さねば!
「理解が遅いんだよ!『神の裁き』!」
な、何だあれは...光の塊?...当たった物がバラバラに崩壊している...
「死ねぇ!」
ま、まずい!避けられん!
ドガァァァン!!
「...よし!これで全員死んだな」
「マップ見てみたらあの奥にあいつらのアジトがあるわね、そこ行きましょう」
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「完成したものをつまみ食い!」
「もう7割つまみ食いしてるんですが言い訳はありますか」
腹減ってるんだからいいだろー
「そういえば親父、全然帰ってこないな」
「話を変えるなよ...まぁ確かにいつもなら帰ってる時間だな」
「おい、ここがアジトか?」
「意外と発展してるねー」
「ん?あそこの人間ってうちらの仲間か?」
「...いや、見たことないな冒険者か?」
「うん?あそこに人間がいるぞ殺すか?」
「そうしよっか『ライトブレスト』」
あ、やばい、声は遠くて聞こえないけど感覚でわかる殺される!
「サナ!避けろ!」
遠くの男が放った光のビームはとっさに避けることに成功して死ぬことはなかったが
「グアアァァ!!」
左腕が光と共に消え去った




