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テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する  作者: 春菊


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サイクロプス撃破

誤字脱字報告ありがとうございます

「サイクロプス、倒れるぞ!」

 

1時間後、足を攻撃されまくったサイクロプスは前倒しに倒れた


「レオール!とどめさしなさい!」

「だが、まだ腕が暴れてるぞ!」

「動き封じます!フレアさんやりましょう!『『大気よ、圧縮し、彼の者達を拘束せよ、エアーコンプレス』!」

「分かったわ!『炎よ、蛇となりて敵の動きを封じよ!ヒートスネーク』!」

「私もやるわ!『氷獄の檻よ、敵を縛れ、アイシクルロック』!」


3つの拘束魔法に封じこめられてサイクロプスは動けなくなった


「これなら!くらえ!『大龍斬』!」


レオーんはサイクロプスの首めがけて強烈な一撃を放ちサイクロプスの首を断ち切った


「すごい一撃ですね」

「一撃だけならAランクの遜色ないわよ、ただ隙が多いから滅多に出せないのよ」


そのままサイクロプスは倒れた


「っし!Aランクモンスター倒せたぜ!」

「2人のおかげね、私達だけじゃサイクロプスは倒せなかったわ」

「それはこちらの台詞ですよ、僕たちだけじゃ決定打がありませんでしたから」

「出来ないことはないけどこの辺りの地形やらなにやらがボロボロになるものね」

「さて、教師達のもとに戻るか、こいつの首を持ってな」

「そうね、証拠は大事だものね」


僕たちが談笑していると僕とフレアさんの元に使い魔が飛んできた


「師匠からですね」

「なにかしら?」

「ん?俺たちのところにもだ」

「それギルドマスターの伝書鳩じゃない、紙がくくりつけられてるわ」


僕たちがそれぞれを手紙を読んだ


「なんだと!スタンピードだと!」


レオールさんは手紙に書かれてる内容に驚いてるみたいだった



「ウィン、そちらに書かれてる内容は同じなんじゃないかしら?」

「たぶんそうですね」


僕たちは使い魔に持たされた手紙を見せ合った


「ちっ!ウィン!俺たちは戻る!またな!」

「たぶん大丈夫ですよ」

「なんでそんなこと言えるのかしら?スタンピードよ!防がないと被害が」

「今師匠達から連絡がきました、スタンピードは師匠達が解決するとのことです」

「暴風の魔女がか!」

「私の師匠もだから過剰戦力ね」

「暴風の魔女に灼熱の魔女が戦うのね、見たいわ」

「では僕たちは先生たちの元に戻らなければなりませんので、ここでお別れですね」

「おう!こいつの首は俺たちが持っていくが構わないか?」

「良いわよ、そんなサイクロプスの首渡されても私達はどうしようもないもの」

「ありがとな!なんかあったら冒険者ギルドにきて荒野の翼の名前だしてくれ!

街にいたら今回の礼はするから!」


そう言ってレオールさんたちは街に戻っていった


「僕らも戻りましょうか」

「そうね、あまり遅いと先生や皆が心配するものね」


閲覧ありがとうございます

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