開催!あおばオーディション
今日はレッスン場で待ち合わせだ。
なんでも、共同で歌のレッスンをするらしい。
メンバーは誰かな。
「こんにちは」
すでにみんな集まっている。
「今日もいくぞー」
われら楽観主義(11期)の豆入まめさん。
「ほほほ」
故郷組(9期)の山須美たなださん。
「うーん。ねむい」
降魔党(8期)の氷河ありさん。
誰1人としてあいさつをしない。やれやれだよ。
「ちょっとどいて」
疾風つとめさんもいたがどうやら帰るところみたいだ。
つとめさんは行ってしまった。
あおばが遅れてやってきた。おそいよ。
「今日はお集まりいただきありがとうだよ。うちはうれしいよ」
「今日は何するの?」
「今日はオーディションだよ。合格者は私とユニットを組めるよ」
「ユニットかあ。すごいな」
「ほほほ。収録はしますの?」
確かに。どうなんだろう。
「しないよ。これはリハというか遊びというか…」
なんとなくやってみたくなったとのこと。仕方ないね。付き合おうかな。
「まずはつぼみから。なんでも歌ってね」
私は歌った。
「17点。これが目安になるよ」
歌い終わるとあおばが採点する。私の点数低すぎ……
次はありさんが歌った。
「12点」
先輩にそんな点数よく付けられるね。感心しちゃう。
次はまめさん。
「21点」
「選ぶ気あるの?」
低すぎるよお。
最後はたなださん。
「18点」
「えっと…」
もう反応に困るよね。
「今日は採用者なし。次回も参加してね」
「だれがするかー」
まめさんがツッコミを入れた。
あおば…遊びすぎ……
その後5人で歌の練習をした。




