武器購入をしよう。……今さらかよ!!
いや~、内容考えるのは大変ですわ~。_(^^;)ゞ
頑張って毎日投稿したいと思うので読んでください。m(__)m
僕と舞亜はギルドに行き、依頼の達成を報告に来た。
「依頼が終わりました」
「・・・」
受付嬢さんが何故か固まっていた。
「どうしたの?」
「受付の人が急に動かなくなってな」
「あら、病気かしら?」
「それだと仕事を休んでるよ舞亜」
「それもそうね」
「・・・」
受付嬢さんは、まだ固まったままだ。さすがに動きだしてほしいんだがな。
「オイ!シャーリー何固まってんだ!仕事をしろ!」
受付嬢さんが固まっているのを見た、男性のギルド職員は叱責した。
「は!はい、只今」
やっと動きだしてくれた。受付嬢さ……いや、シャーリーさんは急いで依頼表と魔石の確認をした。
「あの~ユーヤさん」
「何ですか?」
「私の目がおかしくなければ、この依頼表はカントウサノビの討伐ですよね」
「そうですね」
「後、記憶が確かなら受けたのが、ついさっきですよね」
「意外と時間はかかりましたが?」
「・・・」
「また、止まったね」
「どうしたのかしら?」
シャーリーさんは目を見開き叫んだ。
「カントウサノビを、ほんの1時間で討伐するのがあり得ないんです!カントウサノビは、警戒心が強くて、まずは見付けるのに最低でも三日は掛かるんですよ。さらに、強さもDランクに近いEランクなんですよ!」
「そうなんですか?」
「あの程度で?」
僕と舞亜は、その程度でみたいな顔をしていた。
「もうツッコミませんよ。……依頼の達成を確認しました報酬の銀貨20枚です。ご確認ください」
「ありがとうございます」
僕は報酬の銀貨20枚を受け取り、ギルドを出た。出た時にシャーリーさんは、「規格外だわ」っと呟いていた。
「舞亜」
「何、お兄ちゃん?」
僕は、今からながらの提案を舞亜にした。
「武器屋に行って武器を買おう」
「・・・あ!」
舞亜も忘れていたみたいだった。仕方ないよね、だって、僕たち武器無しでもやれるステータスとスキルがあるしね。
僕達は街にある武器屋に行った。
「ここか」
「ここね」
僕達はギルドの人に教えてもらい(シャーリーさんに)、武器屋の前にいるが、・・・大丈夫か心配になる。何故なら、
『みんなに愛されてる武器屋ボブさんの都』
看板から入る気が無くなってくる。だが、ギルド職員さんが薦めてるんだ!大丈夫だ。……多分
「入るか」
「そうね」
僕と舞亜は、店の扉を開き、中に入った。
「いらっしゃい♪」
「「・・・」」
僕と舞亜の時が止まった。
そこには、話しに聞くドワーフの見た目をしたおっさんがいた。・・・・・・ゴスロリを着て
「今日は何をお求めですか?」
「「・・・(何だろ、コレ)」」
もう一度言おう。目の前にいるのは、ドワーフの見た目のおっさんだ。服装は、・・・・・・ゴスロリだ。
「武器を購入しに来ました。僕は片手剣を」
「私は杖とサブで短剣かしら」
「わかりました。すぐにお客さんに合いそうなのを見繕うわ♪」
僕と舞亜は、突っ込む気力というか、質問したくなかった。
数分後、店主が武器を持ってきた。
「私の店で出せる最高の武器よ♪」
僕たちは出された武器を確認した。
名 リュクロス
クラス 一級品
種類 片手剣
名 笹笛
クラス 一級品
種類 短剣
名 ミスリルの杖
クラス 一級品
種類 杖
全部が一級品の品だった。何者だよ、こいつは。
「どう」
「正直に言うと期待以上ですね」
「凄いわ」
「ふふん」
見た目が小さいおっさんがドヤッって顔をしている、・・・ゴスロリを着ているが
「一応、予備の為に店内を見ていいか?」
「いいわよ♪」
ウインクをされた、何故だろうか?心に響かない。
「お兄ちゃん、これは仕方ないわ」
「あぁ」
僕は気にせず、店内を見回した。その時、ある武器に目が止まった。
名 紅
クラス 粗悪品(伝説級)
種類 刀
固有能力 現在不明
備考 封印されている為、クラスが落ちている。
その為、固有能力の使用不可である。
刀があった。僕は、それを手に取り、店主に聞いた。
「ねぇ、おっさん。これも売り物?」
「おっさんじゃない!心は女性よ」
(オカマか)
(オカマね)
「すみません。それで、これは売り物ですか?」
「そのガラクタなら使えないから売れてないのよ。買うなら安くしとくわよ♪」
「買うよ。全部でいくら?」
「そうね。片手剣が金貨1枚に銀貨40枚、短剣は金貨1枚、杖が金貨2枚に銀貨20枚ね。その粗悪品は銀貨1枚でいいわ」
合計で、金貨4枚に銀貨61枚だな。
「はい、これ」
僕は金貨5枚を店主に渡した。
「はい、お釣の銀貨39枚よ♪」
僕と舞亜は武器を持ち、店を出た。
「店の品は良かったな」
「えぇ、店の品は良かったわ」
僕と舞亜は、店の品質の良さに好感が持てていたが、
「「何で、ゴスロリを着てたんだろ?」」
それだけが気になったことだった。
そして、僕達は宿に戻り、異世界に来て2日目を終えた。




