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屍乗り越えて  作者: Haruto
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3/3

3話 終 DEJAVU

ギィィィガシャン!!

ギロチンの刃が落ちてきた音が聞こえた

「うわぁぁっ!!」

「ゆ……夢か?」

おかしい何年の月日が立つような夢は普通みるだろうか……今回に関しては妙にリアルだった……

「頼むから正夢にだけはなるなよ……」

気になってまた森を行く。だがそこには既視感のある道、崖、木の形があった。

「もしかして……」

そこには……普通なら既視感を覚えない「遺体」がそこにある……

「ど、どういうことだ……」

「きゃぁぁぁ!!!」

「なんだ?」

「し、死んでるもしかして、あなたが?」

夢ではついついやってしまっただがそれはあくまで夢の話。幸い相手は人間だ話は通じる

「ち、違います!森で散歩をしていたら……」

「そうだったんですね!とりあえず警察に連絡しましょう!」

「えぇ!」

警察に色々調べてもらったところ……指紋が発見された。その人は9年前俺の両親を殺した殺人犯と同じ人であることが発覚した。

その人は死刑に処されたらしい。

だが妙だ、夢の死体と今見たの死体では顔が違ったのだ。

〜数分後〜

警察に呼ばれ事情を聞くと俺の親だったらしい。おかしい何もかもがおかしいそもそも俺の親ならなぜニュースで報道された?なぜ白骨化していなかったのか?

そして夢の死体は誰だったのだろうか……

両方とも何故か俺が見たことあるような顔だった……

「それは……お前だからだよ」

「え……?」

ブスッ……|(刺す音)

ゴトンッ……|(倒れる音)

「なんでお前が?死刑執行されていないのか?……」

「夢でもそうだったよな……お前に急所を刺されたが生きてる。地獄で後悔してろとか何とか言ってたよな……でも後悔するのはお前だよ」

「だからか……夢の死体で既視感があったのは……俺だからなのか……」

「夢の記憶は現実に持ち越す……それも悪夢の記憶だけな……」

「ふっ……ポエマーがっ……」

DEJAVU

Fin



最終話です。御愛読ありがとうございました。

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