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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

雄んな暗殺者による教育指導日記~たった一人の人間を守れなきゃ人類滅亡です~

主人公の雄んなの子、狼(ろう)は、元は暗殺者であった。
国直属に仕える暗殺者であったが、
ある日王に呼び出され、真雪(まゆき)の保護を任される。
保護するために、大がかりにも軍が出来、総大将を努めることに。
副将には、騎士の千鶴。千鶴のサポートには、魔法使いの庵。
頼もしい部下の囲まれるだけなら安心の軍だったが、
そこに場荒しをすることで有名な獣人の抹茶が混ざり、軍を攪乱させていく。
抹茶は狼に気があるような、弄びたいような……真雪まで、狼に気があるようで。
どいつもこいつもうまく動いてくれない!
狼のストレスはマッハ。更に元彼の暗殺者も仕事場にやってきて狼の胃が休まらない。


――雪は本当に綺麗なものだけで出来ているのだろうか。
降れば可憐だが、溶けた瞬間その存在は、泥水となり穢れと化す――。

(※一挙更新します。ラストはいつか改稿するかもしれません)
(元は「雪は穢れて」という小説です、ノベリスト様にて載せてます)
幽霊からの脅し
2017/12/07 00:13
抹茶と狼の取引
2017/12/07 00:23
真雪の存在確認
2017/12/07 00:30
魔王餡蜜現る
2017/12/07 00:49
千鶴の意志
2017/12/07 01:03
抹茶VS千鶴・庵
2017/12/07 01:12
幽霊からの警告
2017/12/07 01:38
狼の同業者来る
2017/12/07 01:38
狼の心配と危惧
2017/12/07 01:42
抹茶の献身
2017/12/07 02:21
狼の呪縛への本音
2017/12/07 02:22
餡蜜の来襲
2017/12/07 02:29
雪は穢れて
2017/12/07 02:44
抹茶VS狼
2017/12/07 02:55
抹茶の勝利
2017/12/07 02:56
泥水の固まり
2017/12/07 03:04
真雪の心の決着
2017/12/07 03:13
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