作品の設定
(※物語の核心に触れるネタバレ等は伏せています)
定期的に設定やキャラクター情報を出して行こうと思います。
『灰色のメモリー』世界観・設定
本作をより深く楽しんでいただくための、物語の根幹となる設定の一部です。飛ばしても問題ないです
※本編は次の話からスタートです
=== 世界観の設定 ===
【文明レベル】
魔法が存在する一方で、生活基盤は「中世ヨーロッパ」に近い水準。
魔法は便利なものである一方で、一部の特権階級が独占する「力」としての側面が強い。
【アッシュベルク】
王国の辺境寄りにある山間地域。
常に薄い霧が立ち込め、色彩が乏しい場所。
主人公がおばあちゃんと静かに暮らしていた安息の地。
【王立学園】
国の魔導師育成を担う最高教育機関。
家柄や「属性魔法」「ユニーク魔法」の適性が全て。
実力主義を掲げており平民でも入学は可能だが、根深い貴族主義が残っている。
===魔法の設定===
この作品には、才能に応じて3つの魔法体系が存在します。
【一般魔法】
誰もが使える生活魔法。適性は不要だが、出力には限界がある。
【属性魔法】
適性者が学園等で学び、修める高度な魔法。攻撃や専門的な用途に用いられる。貴族は大体使える。
【ユニーク魔法】
稀に天性の才能によって発現する、既存の枠に当てはまらない魔法。
===主人公の特殊体質===
幼い頃の記憶と「前世」の記憶が混濁し、記憶が断片的で昔のことはあまり思い出せない。
【彩魔法】
主人公固有のユニーク魔法。物語開始時は「彩魔法(灰)」の状態であり、自身の気配を薄くする程度の効果。副次効果で主人公は他人の魔力の色が見える。
【記憶のトリガーと代償】
自身の意思に関わらず、過去や異世界の断片がフラッシュバックすることがあります。その際、幼い精神が高度な情報に耐えきれず「知恵熱」や、一時的に今世の記憶が色褪せる「灰色侵食」というペナルティがあります。
本作品は作者の気分で作るため、更新は不定期となります。m(_ _)m
【作者より:設定に関するご意見募集中】
一貫性のある物語を目指すため、読者の皆様の視点から、設定について気になる点があればぜひ教えてください!
「一般魔法でどこまでできるの?(生活レベルの疑問)」
「貴族が属性魔法を使えるなら、平民との格差はどう描かれる?」
「記憶の代償が重すぎて、主人公が可哀想すぎない?」
など、どんな些細な疑問や「自分ならこう考える」という指摘でも大歓迎です。
皆様と一緒に、この『灰色の世界』を組み上げていければ幸いです。




