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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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私は騎士団のチートな紅茶師です!

作者:奏多
「ここ、ゲームと同じ世界?」20歳の私、ユラは、拉致されて前世の記憶を思い出した。
しかも拉致された時に魔女にされた疑惑があるけど、この国、魔女に滅ぼされてゲームが終わるんじゃなかったっけ!?
ラスボス疑惑は不安だけど、魔女らしい力より先に目覚めたのは、紅茶が作れる力。
それならばと、居候させてくれる騎士団のお城で喫茶店を始めました。
お茶を使って魔物討伐も、魔物の説得もしながら、王国を救えるまでがんばります!
※喫茶店は第二部から営業
エピソード 101 ~ 200 を表示中
魔女かどうか確認をとろう
2017/11/11 08:00
出動の要請がきました
2017/11/11 23:01
森へ調査に行ってみたら
2017/11/17 22:06
ソラの提案
2017/12/01 08:00
団長様とお茶を淹れてみた
2017/12/04 22:01
商談成立!
2017/12/09 08:00
それは後悔ではなくて2
2018/01/02 22:01
火竜攻略へ出発
2018/01/07 23:01
火竜さんお茶の時間です2
2018/01/11 23:01
火竜の契約解除 2
2018/01/18 23:05
※騎士の見たものは
2018/01/21 23:01
※そして彼女は確信し……
2018/01/24 23:01
第三部 紅茶の魔女
未来を知る……存在?
2018/02/03 00:05
疑惑に対する推測とか
2018/03/05 13:08
ひと騒動の後に 1
2018/03/07 00:01
王宮へ行ってみると?
2018/05/01 23:04
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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