2025年。お正月ver(イラスト投稿です)
作者『あけましておめでとうございます』
アビ子『今年も一年よろしくお願いします』
エルモ『え、えーと、それ以上私は何を言えば……』
作者『とりあえず今年の抱負をどうぞ』
アビ子『最低週三回は更新させる』
エルモ『いえ、さすがにそれは無理かと。せめて月十回とかに』
作者『いやそれ二人とも作者の抱負になっちゃうよね!? エルモに至っては月単位でみると少なそうだけど、実質アビ子と変わらんし!?』
アビ子『とはいっても、オレ様としては異世界を堪能する以外はいまんとこないしな』
エルモ『私としても日々つつがなく過ごしていければそれが一番ですし』
作者『二人とも定年間近なおっさんのような発想……』
アビ子『はいはい。それよりもさっさとさっき撮った写真を載せといてよ。オレ様は早くお雑煮が食べたいんだから』
エルモ『あ、私はやはりお汁粉がいいですね』
作者『この二人風情よりも花より団子なんだけど!?』
アビ子&エルモ『はよしろ』
作者『はい……』
タイトル『2025年の元旦inアビゲイル』
タイトル『2025年の元旦inエルモ』
作者『……アビ子はなにゆえ花魁っぽくなってるの?』
アビ子『派手にしてみたらあーなった』
作者『エルモは……うん、なんていうか、目立つね?』
エルモ『帯締めると仕方ないんですよ!』
作者『まあなにわともあれ、今年も一年、ぼちぼちと投稿していくのでよろしくお願いします』
アビ子『投稿が遅いときは感想からでもアーカー〇風に『Hurry! hurry! hurry!』なんて応援してあげるといいぞー』
エルモ『もしくはアンデルセ〇神父がごとく『我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は 我が神に逆らう愚者を その肉の最後の一片までも絶滅すること——— Amen』という応援もありだと思います』
作者『待って、それどっちも最終的に滅ぼされそうな気がするんだけど?』
アビ子&エルモ『がんばれ?』
作者『救いがない……』