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ネカマの吸血鬼が異世界転生しました。  作者: 隣の斎藤さん。
第二章 灰被りの魔女。
104/118

2025年。お正月ver(イラスト投稿です)


作者『あけましておめでとうございます』

アビ子『今年も一年よろしくお願いします』

エルモ『え、えーと、それ以上私は何を言えば……』


作者『とりあえず今年の抱負をどうぞ』

アビ子『最低週三回は更新させる』

エルモ『いえ、さすがにそれは無理かと。せめて月十回とかに』


作者『いやそれ二人とも作者の抱負になっちゃうよね!? エルモに至っては月単位でみると少なそうだけど、実質アビ子と変わらんし!?』

アビ子『とはいっても、オレ様としては異世界を堪能する以外はいまんとこないしな』

エルモ『私としても日々つつがなく過ごしていければそれが一番ですし』


作者『二人とも定年間近なおっさんのような発想……』

アビ子『はいはい。それよりもさっさとさっき撮った写真を載せといてよ。オレ様は早くお雑煮が食べたいんだから』

エルモ『あ、私はやはりお汁粉がいいですね』


作者『この二人風情よりも花より団子なんだけど!?』

アビ子&エルモ『はよしろ』

作者『はい……』



タイトル『2025年の元旦inアビゲイル』

挿絵(By みてみん)


タイトル『2025年の元旦inエルモ』

挿絵(By みてみん)



作者『……アビ子はなにゆえ花魁(おいらん)っぽくなってるの?』

アビ子『派手にしてみたらあーなった』


作者『エルモは……うん、なんていうか、目立つね?』

エルモ『帯締めると仕方ないんですよ!』


作者『まあなにわともあれ、今年も一年、ぼちぼちと投稿していくのでよろしくお願いします』

アビ子『投稿が遅いときは感想からでもアーカー〇風に『Hurry! hurry! hurry!』なんて応援してあげるといいぞー』

エルモ『もしくはアンデルセ〇神父がごとく『我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は 我が神に逆らう愚者を その肉の最後の一片までも絶滅すること——— Amen』という応援もありだと思います』


作者『待って、それどっちも最終的に滅ぼされそうな気がするんだけど?』

アビ子&エルモ『がんばれ?』


作者『救いがない……』


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― 新着の感想 ―
アビゲイルさん……寒そう(゜ω゜)
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