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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ネカマの吸血鬼が異世界転生しました。

ネカマの吸血鬼が異世界転生しました。

作者:隣の斎藤さん。
 ブラック企業に勤める佐久間 貴信は、長らく楽しんでいるオンラインゲームがあった。
 大型アップデートに合わせ連休を取った貴信は、愛する我が子、もといゲームキャラの吸血鬼アビゲイルを愛でつつ、新しいフィールドへ行くべく転送クリスタルを起動する。

 それが異世界へと旅立つことになるとも知らずに。

 異世界にて気づくと自身がゲームキャラの吸血鬼美少女アビゲイルになっていた。
 装備以外がロストしたことにちょっぴり涙目になりつつ、存分に異世界を楽しんでやろうと歩きだすのだった。

 異世界の常識? あげちゃいけないアイテム? 貴族の圧力? ふははははっ! そんなの全部知らん! オレ様は吸血鬼美少女アビゲイルとして自由気ままに―――あ、すみません。はい、自重します(知り合いに怒られた)―――ともかく! オレ様は異世界を自由に堪能するのだー!! 

 初めての投稿作品になります。
 表現がつたなかったり、ストーリーがなんぞやこれ? というのもあると思いますが、豆腐メンタルと豆腐防壁な胃を持ってるので、生暖かく見守って下さると幸いです。

 できれば一週間に一、二回……すみません、月に三回くらいのペースで投稿していけたらなと思っています。
 どうぞよろしくお願いいたします(*´ω`)
 あ、ガールズラブとR15は保険で。

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エピソード 101 ~ 117 を表示中
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