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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ちょっとギャフンと言わせたかったんです。

作者:東屋 志季
ある夜、いつも私をパシってくる幼馴染達に怒りと酔いに任せて「彼氏がいる」という嘘をついてしまった野垣 舞、25歳OL。
「それならその彼氏とやらを紹介してみろ」と言われてしまう。タイムリミットは16時間をきっている。それまでに彼氏作るとか無理ゲーすぎる。
そんなお先真っ暗な舞にもさっとした男がぶつかってきた。どうやらその男、熱があるらしくそのまま動かなくなってしまったので仕方なく家に連れて帰った。
翌朝、目覚めた舞は昨晩のことをすっかり忘れてしまっていた。しかし部屋にいる見知らぬ男を見て、思い出す。回復した男がお礼をしたいと言ったので「彼氏役」をお願いした。
こうしてなんとか一旦危機を脱することができた舞。
次の日、家のインターホンを押してきたのは知らないイケメン。どうやら件のもさっとした男と同一人物らしく、彼氏しにきたという…


舞は無事パシリから卒業し、幸せを手に入れることが出来るのか!?

※アルファポリスでも同タイトル、同名義で公開しています
2.親切な心は持つべきだ
2017/07/15 17:06
3.親切は人のためならず
2017/07/18 20:52
5.嘘も方便ってやつですね!
2017/11/12 19:12
6.棚からなんとやら
2018/03/11 23:27
7.ようはタイミングの問題
2018/03/14 00:17
8.これは何かの面接ですか?
2018/03/15 22:54
9.いいえ、尋問です
2018/05/13 00:16
10.慣れとは?
2018/12/12 00:11
ex.そして彼らは暗躍する 1
2018/12/12 19:27
11.過ぎ行く時間は一瞬で
2018/12/20 22:27
13.いつだって新鮮
2019/09/12 20:15
14.馬子にも衣装?
2019/10/15 19:34
15.星に願いを
2020/03/13 22:55
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