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じゃがいモ。
いつものバス停にて――
「ジャガイモのカワえんえんとむくゲ〜ム?」
イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「このゲ〜ムはグンのショクジをジュンビするためにジャガイモをむきつづけるFPS。ナイフやピ〜ラ〜をつかってやまのようにあるジャガイモもむくかぁ〜……」
「そのあとはないのかなぁ〜? ポテトチップのするのかメッチャうすぎりにするのか? たてにスライスしてフライドポテトにするのか、もっというとジャガイモもシュルイからだよねぇ〜……インカのめざめとかメ〜クインとか――」
そんなポテト愛を口にするイブキ。
「さいしょはバケツでジャガイモもあつめる――バケツでっ⁉︎ やがてはまとめてすえるマシ〜ンなんかもト〜ジョ〜する」
「カワむきじたいもドンドンこ〜そくかさせていくコトができるかぁ〜……」
「またイミシンなトレ〜ラ〜もジャガイモのなかからナゾのキンゾクヘンがでてくるバメンもっ⁉︎」
「ただのイブツこんにゅ〜じゃなくって、なんかスト〜リ〜あるのかなぁ〜?」
「ぜんぶ、あつめてガッタイさせるとメタルポテトチップになるとかぁ〜?」
「なってど〜すんの?」
隣でそんなことをいう月夜だった。




