ら~めんとらテ。
いつものバス停にて――
「一〇月一日に天一の日か~……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「毎年、これだけはラ~メンのために行くわよね~……」
「中華そばチェ~ン店の『天下一品』は毎年、恒例の『二〇二六 天下一品祭り』を一〇月一日から実施するか~……ただアプリは必要なのよね~……グッズの『ミニミニどんぶり』がいいわよね~」
クジの商品画像を見ながら、
「これで牛丼つくのがいいのよね~」
月夜がそんな事を言っている隣では、
「スタバでポケモンコラボかぁ~……」
イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「9ガツ30ニチから『ピカチュウ ハニ~クリ~ムラテ』がハンバイされるかぁ~……ぜんこくのバリスタが700ケンのオ~ボのなかからきまった……バリスタかぉ~……」
なぜか攻城戦用の大型弓をイメ~ジしながら、
「そのなかからピカチュウをイメ~ジしたドリンク。ハチミツのフ~ミがエスプレッソのヨインをひきたてながら、あまくまろやかなくちあたりにしあげられたかぁ~」
「ハニ~フレ~バ~ホイップのうえにはいちされた、ハ~トがたのトッピングがピカチュウのトクチョ~てきなほっぺをヒョ~ゲンしているかぁ~……これは、ぜひのまないとねぇ~」
そんな事をいうイブキだった。




