↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4584/4671

しマ。

 いつものバス停にて――


「『にく肉祭り』っ⁉︎」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「なんて……なんて最高のお祭り……もう、あれよねぇ~無人島一個貸切って、肉好きの人による肉が好きな人のためのイベントにするべきよねね~……一晩中、火を絶やさずに二四時間どこへいっても最高の肉料理が食べられる祭りに――」


「なんかファイヤフェスみたいだねぇ~……」

 イブキが世紀の大イベントを計画して、実態は地元のお祭りレベルで世界中から非難が殺到した伝説のイベントを口にする。


「青森県平川市の『にく肉まつり2026』は猿賀公園で開催される。肉をテ~マにした出店市――もっと、大々的に大きくビッグにやってほし~わよね~。海外からの客も呼んで! やっぱり島よっ!」


「なんかレンのはなまつりのなかでカイサイされるショ~キボイベントっぽいよぉ~」

 隣でイブキがイベント内容を読みながら、そういう。


「しゅってんヨテ~も12テンポぐらいだし、シマをかしきってヒトをよびにはすくないよねぇ~」


「肉なら人が集まるのよ! 夏、海、肉、島! ぜったい人が殺到するわよっ!」


「ん~……そっかなぁ~?」

 力説する月夜にそう返すイブキだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。