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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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さんデ〜。

 いつものバス停にて――


「ハ〜ゲンから『バニラチョコレ〜トサンデ〜』をハンバイっ⁉︎」

 イブキがスィ〜ツ系の話題を集めたアプリの中のあった、そんな記事を読んでいた。


「ぜったいおいし〜やつだよねぇ〜……ハ〜ゲンでバニラでチョコレ〜トでサンデ〜だもんっ!」


「ハ〜ゲンとチョコとバニラはわかるケド、サンデ〜は美味しさ関係ないじゃない?」

 隣でそんな事をいう月夜。


「ハ〜ゲンダッツジャパンは9ガツ1ニチより『バニラチョコレ〜トサンデ〜』をハンバイする」


「ミニカップ『バニラチョコレ〜トサンデ〜』は――もう、ミニカップじゃなくってバケツサイズでたべたいよねぇ〜……ナツはアイスもジキだし、ぜんサイズモンド〜ムヨ〜でこのサイズにかわります、ツユあけたらかわります、ってかんじでいいよねぇ〜」


「バニラよチョコのアイショ〜ばつぐんのくみあわせ、パリパリとしたショッカンとともにたのしめる、サンデ〜のアジわいをヒョ〜ゲンしたアイスかぁ〜……」


「マダガスカルさんのバニラのあまく、ふくよかなかおりにほんのりビタ〜なチョコレ〜トソ〜スとパリパリしょっかんチョコチップをまぜあわせているかぁ〜……」


「まあ、ぜったいおいし〜わよねぇ〜……ハ〜ゲンでバニラでチョコでサンデ〜だもん!」

 そう言い切るイブキだった。

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