ぷりン。
いつものバス停にて――
「ド〜ナッツやさんのまるがめセ〜メンがシンサクのスィ〜ツをハンバイっ⁉︎」
イブキがスィ〜ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「一応、うどん屋さんよ」
「うどんもたべられるド〜ナッツやさんだよぉ〜」
「シンサクは――プリンっ⁉︎ もうゼッタイおいし〜じゃん! プリンをまずくつくほうがむつかしいよぉ〜」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「まるがめセ〜メンは7ガツ7ニチより『まるがめうどんプリン』をハンバイする――うどんプリンっ⁉︎」
はじめて聞くワ〜ドに驚くイブキ。
「なんだろぉ〜……? うどん……プリン……? プリンでうどん……?」
「『うどんプリン』はうどんを30パ〜セントしよ〜した、プリンきじとゼリ〜をかさねた2ソ〜じたてのつめたいスィ〜ツ……」
「おみせでてづくりして、ひんやりとしたジョ〜タイでテ〜キョ〜される。ゲンテ〜てんぽでシケンはんばいされてSNSでワダイをさらったかぁ〜……まあ、ワダイになるよねぇ~……うどんでプリンだモン」
「まいにちコナからうどんをつくり――あおいヒトがつくるんだよねぇ~……うどんをこまかくきざみ、レンニュ~などをいれてヒをいれる……なんかカンテンみたいなイメ~ジがする」
「これは、ぜひたべないとねっ!」
そういうイブキだった。




