おわリ。
いつものバス停にて――
「ステ~キガストが今回の肉の日をもってして食べほ~だい企画を終了する……えっ! 終了? 終わり??」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「えっ! うそでしょっ⁉ 嘘よ……ね」
そう言いながら、何度も何度も読み返す月夜。
「ステ~キガストが毎月『肉の日』付近の一日限定で行っているステ~キ食べほ~だい企画だったが、五月二九日をもってして最終回になる……最……終……回……」
最終回の部分の文字を何回も何回も画面の上から指でなぞりながら、
「ホントに終わっちゃうのね~……」
月夜がそんな事を言っている隣では、
「ガンダムのねらわれたジテンでおわり? ちょ~シャテ~のモビルス~ツかぁ~……」
イブキがテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「じつはチ~トけ~のセ~ノ~をもつガンタンク? ガンタンクってゆ~とRXシリ~ズのなかではイマイチのやつだよねぇ~……ガンダムはべっかくとしてもガンキャノンはジュ~ブンなセ~ノ~をもってるのに……タンクはビミョ~……むしろジムのがいいじゃない? てきなかんじだよねぇ~」
「ガンキャノンのさいだいシャテ~は240キロから260キロとされており、これはト~キョ~からナゴヤまでとどくキョリ……すっごいねぇ~」
「ただミノフスキ~がサンプされたエ~キョ~かではレ~ダ~しゃげきができずに……シャテ~はすっごいけど、まずあたらないってかんじかぁ~……」
そんな事をいうイブキだった。




