強迫性パーソナリティ障害
義務感の強すぎる人々
もっともパーソナリティ障害らしくないパーソナリティ障害。
責任と義務を大切にする、信頼できる人。善悪思考が強く、間違いを犯すことは悪であるという強い信念を持つ。完璧主義のためうつ病や心身症を患いやすい。
典型的な善人タイプだが、度が過ぎると自分の流儀を周囲に押しつけるようになる。他の価値や流儀を認めるのは苦手。
in なろう
『べき思考』のエッセイを書いてる人。典型的なタイプですね。分かりやすいです。
こういう強い意志を持ってる人のまわりには依存性の人がよく集まります。需要と供給ってやつですかね。
で、依存性の人が集まるということは、自己愛性の人がカモを狙って近寄ってきます。食物連鎖ってやつですかね。……ちょっと違うか。
つきあい方
自分のこだわりに関しては一切融通が利かない。変えさせようとすると、どんなに労力をかけても倍返しが来るだけに終わる。
その人の責任範囲と役割分担を明確に決めてあげると、その人は自分の領域内で秩序愛を見たし、支配することができるので満足する。
限界を決めてあげることでこのタイプの完璧主義が際限なく広がることを防ぐことができる。
雑記
私の若い頃の対人用パーソナリティがこれでした。常にイラついていましたし、よくどっかの誰かと己の正義をかけてケンカしてました。
社会人になってからたまたまカウンセリングの学会に所属することになり、たまたまそこの研修がすごくハードで(自分のトラウマと向き合わないと研修が始まらないし終わらないし帰れない)、たまたま運良くパーソナリティの補正に成功しました。
よほどのことがない限りもうケンカはしてないです。(……たぶん)
あ、でも未だに計画立てるのは好きだし、計画通りにスケジュールをこなせると快感なのはすっごくよく分かる。(←資料に記載されていた特徴のひとつ)
構築されたパーソナリティをなくすことってできないんですよね。
うまく共存できれば、長所だけ上手に引き出せるようになるそうです。
私は……まだまだその域には行ってないなあ。




