表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
46/63

瞬間湯沸かし器って言ったら解ります?

小学生の高学年になった頃

やんちゃだった俺や弟は

祖母から

親のように叱られたり

可愛がられていた


そんな時

弟が悪いことして

祖母から強く叩かれたって事があった




これに対して

虐待だって騒いだのが

親父

俺が祖母に叩かれても

なにも言わないのに

俺の事を平気で叩いてくる親父が

自分の子供に対して

叩かれたって激高した姿を見た俺は

そこ差が解らなかった




当時まだ

親父とは血が繋がってないとは

もちろん知りませんでした



[追記]

私の本当の親父は私が生まれてすぐ別れ

すぐ結婚(不倫だったと思います)その後

弟が生まれます



激高した親父は

家を出る事を決意

引越しとなります




その頃の私は

転校後、なかなか周囲と馴染めず

瞬間湯沸かし器のような

起伏の激しい子供で

どうしたらいいか分からず

ひたすら暴れていました

なぜ暴れているのか

自分でもわかりませんでした



周囲の目線もだんだん冷たくなって

それがもっと自分を孤独にしてしまって

さらに激高しやすくなって

遂には人に手を挙げるような


本当に今考えても

なんでそんなに激高してたのか解らない

そんな子供でした

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ