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嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
35/63

思い出の田舎、帰れない地元

そのあと

妻の方は


お父さんの遺産を

おばあちゃん(お父さんのお母さん)

お姉ちゃん

弁護士交えて嫁の3等分にした



お姉ちゃんが

犬や猫を飼ったり、

新車を買ったりして使い切って



さらに

おばあちゃんと嫁から少しづつ出してもらって

家を買って



結果どうなったかと言うと



家計は火の車

嫁にこのままじゃ生きていけないから

2つ仕事させて

本人は1つしか仕事しないで

なんとか暮らしてる状態だったから


そんなのダメだ

そんなの死ぬまで奴隷生活だって言って


無理矢理引き離して

嫁を連れてきた



するとお姉ちゃんは

お前は私を捨てたんだ…とか

って言われるようになった



だから

俺と嫁にとって

新潟は

地元であって帰る場所じゃない



懐かしむ田舎であって

そこには帰れないって

キッパリ腹を決めて

栃木に来た



宇都宮は子供も育てやすいし

宇都宮からはなんとか出ないように

暮らして行かないとって

今は思ってる

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― 新着の感想 ―
[一言] あ、宇都宮なんですね。私は郡山なのでお隣県ですね^^
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