ここはシュウマツ放送局
とある週末、私は電車に乗った。
今思えば、読めない不思議な駅名も。曇りどころじゃない、暗いとかの問題じゃない、色の無い世界にも。疑問を持つべきだった――。
少し不思議な、あったかいお話を目指しました。
大学時代、大学の短編集の文庫本として無料配布された話です。
非営利目的かつ商業化されていない作品なので、自身が非営利目的で制作・発行した同人誌で発表された作品と似た扱いですかね……??
ディレクターの話とか、放送局の仲間たちを掘り下げていつか続きを書きたいと思います。
今思えば、読めない不思議な駅名も。曇りどころじゃない、暗いとかの問題じゃない、色の無い世界にも。疑問を持つべきだった――。
少し不思議な、あったかいお話を目指しました。
大学時代、大学の短編集の文庫本として無料配布された話です。
非営利目的かつ商業化されていない作品なので、自身が非営利目的で制作・発行した同人誌で発表された作品と似た扱いですかね……??
ディレクターの話とか、放送局の仲間たちを掘り下げていつか続きを書きたいと思います。
1,読めない駅名
2022/09/20 21:37
(改)
2,不思議な町
2022/09/20 21:40
3,タンポポとノイズとラジオ
2022/09/20 21:42
4,幼馴染み
2022/09/20 21:45
(改)
5,あの日の曲
2022/09/20 21:48
6,命日と、同じ想い
2022/09/20 21:52
7,アーティスト名も曲名も
2022/09/20 21:56
8,花の名前だと、君が言ったから。
2022/09/20 21:58
9,ロマンチストなディレクター
2022/09/20 21:59
10,チューニング
2022/09/20 22:03
11,名前を呼んで
2022/09/20 22:08
12,余韻の風に乗って
2022/09/20 22:11
13,ここはシュウマツ放送局
2022/09/20 22:14