5年後....
どうも、今日はしそです。
毎度のごとく文章はあれです。本当にすみません。
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では、本文をどうぞ。
カインが転生してから、5年の月日がたった頃、まだカインは魔の森に居た。
5年がたったということはカインは年齢的に10歳なのだが、身長はあまり伸びてなく、8歳程の身長で、白銀の髪は変わらず腰まで伸びており、結われて一つにまとまっている。
「もう5年もたったのか、そろそろいいかな」
カインはあの転生した日から、5年間ひたすら修行をし続けてきたのである。
「あっ、そう言えば僕、武器とか持ってなかったな。どうしようかな。よし、自分で作ってみるか」
カインはそう言うと、何もないところから綺麗な鉱石を何種類かと漆黒に輝く鱗を取り出した。
カインはその素材を、一ヶ所にまとめて置くとそれに向かって手をかざした。
すると、地面に置いてあった素材が光を放ち始め、次第におさまっていき完全におさまるとそこには、漆黒のオーラを放っている一本の剣があった。
「おー、できたできた。早速鑑定してみるか」
《"鑑定・神"発動》
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【暗黒剣・ロストエンエジェル】 ランク 測定不能
超越神に産み出されし剣。斬られたものは切り口から呪いが浸透していき、1分もしなうちに必ず死んでしまう。この剣は、剣自体が使用者を決めるため、使用者に認められない者が使うと呪いで死んでしまう。
【呪斬】【絶対切断】【不壊】
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「おー、なかなかにいい武器だな。よし、次は防具の方かな」
カインは、また何もないところから真っ黒な布と黒いオーラを放つ鱗を取りだし、一ヶ所にまとめて置くと、また手をかざした。すると光を放ち始め光がおさまると漆黒のオーラを放つ外套があった。
「出来た出来た~、鑑定しよっと」
《"鑑定・神"発動》
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《深淵の外套》 ランク 測定不能
超越神が創りし、深淵を統べる者しか装着することができない外套。この外套は任意で認識阻害の魔法をかけることができる。そして、常時発動で物理障壁と魔法障壁が張ってある。この外套も使用者に認められないで使用すると、耐えがたい苦しみに襲われて死んでしまう。
【認識阻害】【物理障壁】【魔法障壁】【不壊】
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「これもいいな。よし、後はこれを出してと」
そう言うとカインは、泣いているようにも見える白い仮面を取り出してつけた。
「よし、これで準備はいいな。じゃあ、もうこことはさよならだな」
次の瞬間、カインは目にも止まらぬ速さで魔の森の中を駆け抜けていくのであった。
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カインが魔の森を出ようとしはじめたころ魔の森の近くの森でなにかから逃げている1人の女の子とその女の子を追っている3人の男がいた。
「はっ..はっはっ......逃げなきゃ.......」
「おいっ!待てよこのがきが!」
彼女は、しばらく走っているうちに周りの木々の背はどんどん高くなっていき周りがすっかり見えなくなってしまった。それに、戸惑っていたらつまずいて転んでしまった。
「へっへっへ...面倒なことをしやがって。大人しく捕まってりゃいいんだよ」
少女は、もう諦めた表情で目を瞑っていたら近くで何かの咆哮が木霊した。
少女は慌ててそちらを向くと、赤いドラゴンがいた。
「え......うそ.......なんで?........」
少女は、さっきまで追ってきていた男たちの方をみると、顔を真っ青にして情けなく失禁している。
少女は驚きと恐怖で足が動かなくなっている。
ドラゴンはもう少女の目の前まで来ていて、大きな口を開けて少女を食おうとしている。
少女が、恐怖で目を瞑っていると、「ドンッ」何か重いものが落ちた音がした。
少女は、恐る恐る目を開けてみると目の前にいたドラゴンは、頭と胴体が綺麗に二つに別れていて、ドラゴンの上にはドラゴンの返り血に染まった仮面を着けた小さな子供がいた。
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では、また次の回でお会いしましょう。
~ちょっとした小話~
私が小説を書いているときに、寝てしまいまして。起きたら今まで書いた1300文字位消えた時、まじで萎えました。




