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討伐の依頼2
京夏「了解。ちょっと討伐してきますよ。」
アバンカート「魔獣の討伐の依頼の報酬ですから、銀貨8枚の800マインでよろしいでしょか?」
京夏「銀貨8枚?」
アバンカート「少なかったでしょうか?」
京夏「いえいえ。少なくはありません。けど、銀貨3枚で十分です。」
アバンカート「そんな、申し訳ない…」
京夏「その3枚はこの三人にあげてください。」
と京夏は唯と雛乃と悠希のことを指した。
アバンカート「あなたの分は?」
京夏「俺は結構ですよ。その3枚は未来への投資だと思ってください。」
と言って京夏はニコッと笑った。
アバンカート「…分かりました。ではお言葉に甘えて、よろしくお願い致します。」
京夏「はい。お任せあれ。」
京夏たちはシロツ村を後にして、魔獣のいると言っていた北東の方向へ進んだ。
唯「京夏、本当によかったの?報酬のこと…」
京夏「俺は別にお金はいらないからな~」
悠希「魔王になろうとする者が優しいんだな。」
雛乃「いいことじゃないですか。」
悠希「そうだな。そうなったら平和だな。」




