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さ~て。 世界の欠片でも集めるか!!__過去編  作者: 結城 睦月 & まひる
次への過程_後編
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海鮮

雛乃「ありがとうございます。」


悠希「あっ、あの店は海鮮料理で有名な“水流の宮(すいりゅうのみや)”だ!」


唯「この店が美味しいとこ?」


悠希「そうだよ。魚の鮮度も良いからね!」


雛乃「楽しみです!私もお腹ぺこぺこで…」


京夏「人なら誰でもそうだよ。」


雛乃「釧路さんはお腹空かないんですか?」


京夏「まぁー 吸血鬼だからな。一回の食事で2ヶ月は余裕だな。」


雛乃「そうなんですか。」


京夏「とは言っても、食べるけどな。」


四人は店の中へ入った。


店員「いらっしゃいませ!四名様ですね?こちらへどうぞ。」


店員が席へと案内した。


唯「ねぇねぇ悠希。何がオススメ?」


悠希「俺も一度しか来たことないんだけども…」


雛乃「前来たときは、何を注文したのですか?」


悠希「“マシロ丼”とか“刺身”とか。」

【マシロ…形はマグロだが、色が白い】


悠希「前回と同じ物にしようかな。」


雛乃「美味しそうですね。じゃあ私もそれにします。」


唯「唯はこれがいいな~ “カツオザメ定食”」

【カツオザメ…カジキの角にサメの尾びれが付いた、世界融合事件後より後に現れた魚】


雛乃「珍しいね。聞いたことないな~」


京夏「俺は“イルグスク”の刺身が食べたいな~」

【 イルグスク…肉食で凶暴な魚。身は柔らかく絶品とか……】


雛乃「何ですか?その魚は?」


京夏「とても凶暴だが、味は最高だぜ。」


唯「そうなんですか。」


悠希「すみませーん!注文いいですかー?」


店員「はい、只今!」


悠希が注文してくれた。


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