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リーングラードの学び舎より  作者: いえこけい
第二章
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ゆっくりしていってね!

 アレフレットが言った【獣の鎧】とは良い表現だと思っています。


 全属性による12の強化術式。

 類まれなる間違った努力を駆使して、凡人を達人へと変化させる術式。


 その姿はある男曰く『醜悪の極み』だそうです。

 腹が立ちますね、えぇ。死ねばいいのに。


 その姿を客観的に見たらどんな風に映ったでしょうね。

 さすがに12の術式を使って鏡の前に立つ気になれなかったので、よくわかりません。


 しかし、自分の手足がどんな風なのかわかる程度なら、わかります。


 全身の肉体にまとわりつく赤い陣と青い陣。

 表層を覆う黒い術陣に、隙間から見える内部は白と黄、各関節に緑の術陣がつき、それらが複雑に絡み合っている姿。


 ソレはさしずめ、剥き出しの筋肉を纏った化け物の姿でしょう。

 醜悪で邪悪で、見るに耐えない異形の術式の塊。


 直視した瞬間、人間ではないとさえわかるディティールは術式で出来た魔獣にしか見えないでしょうね。


 ちなみにメルサラには大層、評判が良かったですね。

 レギィには……、何故か哀しそうな顔をされたこともありましたっけ?

 エドはその構成に興味があったみたいですが、再現できなかったので術式録に記入されるだけで後は特に何も言われませんでした。


 黄色いのには見せたことないですし、周りの評判とは違った視線は少しだけ為になりました。


 しかし、【獣の鎧】ですか。

 ちょうど名前がなかったところですし、アレフレットのネーミングセンスをそのまま命名してあげましょう。

 12の術式改め、【獣の鎧】です。


 相手がプロ以外は使わないというのなら、これから先使うようなことはほとんどないでしょうね、えぇ。ないこと祈ります。もちろん平和と博愛と美の女神リィティカ先生にです。

 ヒュティパ神はダメですね。アレは意地悪しかしません。


「やはり偏りますね」


 色んなことを考えながら、口ではレポートについての感想をポツリとつぶやいてみました。


「うむ。理解以前に戦闘の速さについていけない子もいたようだな」


 すでに模擬戦は終了、いつもの放課後残業中です。


 今回、職員室には自分とヘグマントしか残っていません。

 というのも戦闘に関するアレコレは自分とヘグマントに一任したほうがいいと言うシャルティア先生の提案のせいです。


 体良く仕事を押し付けられました。

 しかし、授業を一つ潰してしまった手前、自分にはその提案を跳ねることができませんでした。


 ヘグマントが残ってる理由は「ならば俺も残らねばなるまい。何せ体育教師だからな」という潔い返事のせいです。

 こういう進んで仕事をしてしまうところが、小さな借りを作ってしまう原因だというのに。


 嬉しい悲鳴……、というのかどうかは定かではありませんが、一人よりはマシだと思っています。


 それにシャルティア先生にも言われましたしね。

 頼るのも悪いことではない、と。

 ましてや教師力の低い自分が他を頼りにしても問題ないわけです。


 以上、罪悪感とか責任感を覆い隠す屁理屈でした。


「フリド君はレポートの書き方から学ばせたほうがいいですね。なかなか見るべきところを見ているのに書きたいことが強すぎてまとまりきっていません。一言でいうと『すごい』だけじゃないですか」

「軍式の報告書の書き方で良ければ教えられるぞ」

「この際、軍式でもいいから作文を教えてあげてください」

「うむ。しかし、これは……」

「何かありましたか?」

「見たほうが早いな」


 ヘグマントが一人の生徒のレポートを差し出してくれました。

 丸まった羊皮紙を開けてみると、そこには隅から隅までビッチリと何事かが描かれていました。

 変な図形まであって、まるで怪文書のようです。


「……脅迫文でも紛れこみましたか?」

「シャルティア先生のところのティルレッタ嬢だ」


 ついつい、羊皮紙をつまみ持ちしてしまいました。


「えー、小さい文字で書きすぎですが内容は恐ろしいことにマトモなようですよ? ただやはり理解できない部分が多く、【支配】の概念に対して妙な感性で受け止めた節があります」


 執着がどうのこうの、支配は蜜の味がどうのこうの書かれてあります。

 ところどころインクでうっすらと汚れているところが、血のように見えてしまうのは何故でしょうね?

 変質的な偏執によって【支配】の理解を越えた何かを作ってしまったのではないかと思ってます。


 正直、今すぐ捨てたいです。


「武術や剣術などの師事を受けたことのある生徒たちは比較的、理解の飲み込みが早いのは当然でしょうね。問題は術式師……、後衛職です」

「そういえばヨシュアン先生は術式師でありながら、どうして【支配】を覚えようと思ったのかね? いくら近接戦闘も出来るとは言え、術式師が近接戦闘をする機会がないだろう。後方支援部隊が先陣に立たないのと同じ理由だ。しかし、あえて近接まで視野に入れる発想はそうそうない状況だぞ」

「そうですか? むしろ術式師などの後衛にこそ【支配】は有効な力だと思いますよ」


 【支配】の本質は行動予測です。

 相手の行動を読み、味方の行動を予測して、最適な行動を選択し、全体の勝利に貢献する。

 全てが見える位置にいる後衛は必然、他の誰より多くの情報が集まる立場にいるのです。


 一番、【支配】しやすい立場にいるのです。


 【支配】を習得するにはもっとも戦闘の息が濃く、肌で敵の殺意を感じられる近接でなければ難しいというジレンマがあります。


 しかし、そのジレンマさえ越えられたら術式師は戦場すらコントロールする者になります。


「後衛こそが戦場全体を見渡せるのですから、【支配】による行動予測との相性は悪くないはずです」

「後衛が指揮官を兼ねる、という発想か。小部隊単位なら有効な方法ではあるか」


 冒険者や学園の方式なら【支配】は近接と後衛、両方に得がある技術なはずです。


「考えてみれば術式と近接、両方を教えているというのならどちらにも回れる人材が増えるということか。両方をうまく組み合わせれば術式騎士、術式を強くすれば術式師、近接に回れば前衛。ヴァリアブルな人材が多いということか。うむ、そう考えると学園から生まれる人材は面白いな」


 なんかヘグマントが冷静に分析し始めると、途端に不安になる自分がいます。

 何故でしょうね。出来ればいつもみたく筋肉を誇ってるほうが座りが良く感じます。


 次のレポートは……、クリスティーナ君ですね。

 中身を見て、少しだけ安堵しそうになった自分がいました。


「何か良いことでも書いてあったのかね」

「いえ、大したことじゃないですよ」


 そして、マッフル君のレポートも見てみます。


 マッフル君もまた、クリスティーナ君と同じような気づきを見せています。

 頑張った甲斐、あったということです。


「生徒たちは【支配】を覚えられそうかね?」

「いや、無理でしょう。釣竿を投げて魚が捕れるはずがありません。まぁ、明日ぐらいには【大図書館】の鍵を借りにくるのでは――」


 噂をすると扉が開きました。

 しかし、気配は一人。


 クリスティーナ君とマッフル君が似た気づきを見せているのなら、あの二人のことです。

 水と油のくせによく混ざる、という矛盾じみた仲の良さを垣間見せる二人です。

 二人同時にやってくるに決まってます。


 疑問と同時に顔を見せたのはメルサラでした。


「よーぅ! 男二人でむさっくるしいったらねーなぁ、おい。土産もらってきたぜ」


 上機嫌なメルサラが手に持った布袋を持ち上げました。


 ものすごく嫌な予感がします。

 何が嫌って、あの布袋、ちょうど一抱えできそうなんですよね。

 丸い、まるぅい、あの物体です。

 人間にとって重要な部位でしょう、きっと。


 うっすらあの匂いだってしますもん。

 鉄錆にワカメとかぶっこんだ、塩っ辛い匂いです。


「おぉ、メルサラ警備隊長。差し入れとは気がき……、ぬ?」


 ヘグマントもその匂いに気づいたようです。


「ヨシュアン先生。アレは……、俺の予想が正しければかなり洒落にならんのではないのかね?」

「そうでしょうね。アレに笑えるのはきっとメルサラだけです」

「おいおい、そんなに褒めるな。照れるぜ。見ろよ、この立派なく――」


 それ以上いけない。


 布袋からアレを取り出そうとするメルサラの手を必死で掴みました。

 その瞬間、ヘグマントもメルサラの背後に周り、ガシリと羽交い絞めしました。


「お? なんだオッサン。オレと遊びたいってか?」

「いや、少し話が聞きたいのだが」

「ピロートークを強制ったぁ、ずいぶん気が利くじゃねぇか!」


 メルサラが暴発する前に布袋を奪って、中身を見ました。

 黒い髪が見えました。


 もちろん、見た瞬間、口を閉じて固結びですよ。


「メルサラー!? 神聖だとか思ってませんが神聖な学び舎に何を持ってきてるんですかー!!」


 前代未聞ですよ。職員室に生首……、あ、言っちゃった。


「あ? テメェが狩ってこいっつったんだろ」

「首を刈ってこいとは言ってませんよ!!」

「何うめぇこと言ってんだ、殺してねぇよ」

「いくら暗殺者とはいえ目的もわからず……、へ?」


 驚きました。

 てっきり殺したものだと思ったのですが。


「どういうことです? メルサラなら嬉々としてやるでしょう」

「オレもそのつもりだったに決まってんだろ。ナメてんのか」


 じゃぁ、殺してるじゃないですか。


「追っかけたら勝手にくたばっちまったんだ。イイ逃げっぷりカマすからよぉ、ヤリたいのかと思ったら拍子抜けだぜ」


 逃げている途中で死んだ?

 嫌な可能性が浮上してきましたね。


「あー、すまないヨシュアン先生。話が見えないのだが」


 ヘグマントの存在を忘れていました。

 メルサラがヘグマントの力に抗って、ギチギチと肉の軋む音がします。


「おりゃぁ!」


 ヘグマントの腕力を弾き返し、そのまま返す刀でボディブローをカチ入れました。

 なんてことをするんですか。


 しかし、ヘグマントの肉体は金属のようなテカリと共に、引き締まっていました。


「ほーぅ。【剛体】か。やるじゃねぇか軍人」

「まさか羽交い絞めを腕力で解かれるとはな……、さすがは【タクティクス・ブロンド】」


 あ、メルサラの顔が凶悪な笑みを形作ってます。

 まずい。ここで戦闘されると明日、シャルティア先生あたりに精神的に殺される。


「メルサラ。覚えているとは思いますが、施設の破壊は禁止です」

「……チッ! かわいいオレの恋人ロメオだぜ。すーぐ妬いちまうんだからよ」


 違います。面倒極まりないからです。


 しかし、ヘグマントに気づかれてしまいましたね。

 ここは一つ、話をして協力してもらいましょう。


「さすがに言い逃れできないので話しましょうヘグマント先生」

「うむ。あまり良い話ではないようだ。メルサラ隊長もそこの応接室に行こう。茶を出す」


 ひとまず応接間でヘグマントがお茶を入れるのを待ちます。


 やがて振舞われた茶を一つ、喉を潤して語りました。

 学園長から教えられた暗殺者の存在。そして、現在、学園周囲に潜伏している可能性があることを。


「む。まぁ暗殺者の一人や二人、出てくるとは思っていたがずいぶんと早いな。貴族院がこの計画に難色を示しているとは聞いていたが、そこまでするとは……、おそらく狙いは生徒か?」

「半分正解です。今回の目的はおそらく生徒でも計画反対でもないと思います」


 この計画に置いて、一番、邪魔する動機があるのが貴族院でしょう。

 しかし、学園長はあえて『嫌がらせ』と言いました。


 メルサラがいるこの学園に、確実性のない手段でちょっかいをかける。

 後がない貴族院が『嫌がらせ』のために危ない橋を渡るでしょうか?

 答えはNOです。そもそも、そんなそそっかしい相手なら当の昔に殺してます。


 ようするに杜撰すぎるんですよ。


 わざわざ模擬戦を観察するような真似までして、情報を得ようとしたところ。

 メルサラがいるとわかっているはずなのに、模擬戦の観察に終始したこと。


 これら全てはある可能性を示唆します。


「メルサラがここにいることは貴族院でも知ってることです。暗殺なんて真似をメルサラが感知しないはずがありません。大体、成功したとしても国の諜報部たちがこの件を調べれば一発で貴族院と暗殺者のつながりが露見してしまうでしょう。なのに暗殺者を送ってきた。相手が何も知らなさすぎて別の可能性しか浮かびません」

「……ふむ。他国か?」


 大正解です。


「この生首さんはきっと、イリーガルでしょうね。暗殺技能よりも観察技能に特化した相手です。単純に情報だけ欲しがった手腕から、法国のイリーガルだと思います」


 イリーガルというスパイを紛れ込ませるのは国家間で日常茶飯事ですからね。

 むしろアサッシンを潜まさないだけ、法国の有情さを垣間見た気分です。


「そして、イリーガルがメルサラに見つかった。芋づる式につかまりたくなかった第三者の誰かさんは急いでイリーガルを始末した。ここで問題なのはメルサラの感知能力に引っかからず、他国のイリーガルをメルサラの目の前で始末できるほどの凄腕暗殺者の存在です――」


 そう。練度が高すぎます。

 そして、この手合いで練度の高い細作を保有する国は一つ。


「帝国か」

「はい。今回の計画で帝国は遊びたがっています」


 ヘグマントの瞳に静かな重りのようなものが見えます。

 そういえばヘグマントは帝国との国境で勤務していましたね。


 その関係上、帝国と聞いて黙っていられないのでしょう。

 あえて表に出さないあたり、自分たちに配慮してくれているようです。


「この件、自分は非常に不愉快です。生徒たちが危ないのも当然ですが、第三者が興味本位で事を引っ掻き回そうとしている。せっかく自分たちが作ってきたものを荒そうとしてるのですから、伸ばした手をひっかき棒で突き刺しても失礼ではないでしょう?」


 伸ばした手をひっかき棒で突き刺す、という慣用句は、まぁ、アレです。

 余計な真似すんな、という意味です。


 ともあれ、今回の件は表沙汰にできません。

 たとえ、そうしたとしても帝国は知らぬ存ぜぬで通すでしょう。


 アサッシンやイリーガルのようなスパイ関係の人間の恐ろしいところは、背後が尻尾切りに使いやすいことです。

 このリスリア王国は暗殺によって地獄に突き落とされた国です。

 戦後、そのあたりの配慮は完全に整えられています。


 暗殺は即、手に縄をつけられる対象です。


 しかし、他国であるなら話は別です。


「つまり、ヨシュアン先生はこう考えているわけだな」


 背後の黒幕さんは簡単に尻尾を切るし、背後関係は洗えないので国際問題にはならず、暗殺が成功したらしたでめっけもの。つまり、かなり割のいいアルバイト感覚で茶化しにきているのですよ。


 リスクも負わずに相手の邪魔だけをしようとするその根性。


 喧嘩売ってるとしか思えません。

 そして、メルサラが珍しく動いてくれたのも、このあたりが理由です。


 帝国にナメられている。

 そうメルサラが思ってもおかしくありません。

 ゆえに今回のメルサラは非常に協力的でした。


 協力的すぎて生首を持ってきた時は、自分が首を絞めたくなりましたがね!


「裏で帝国の鼻を明かしてやろう、と」

「帝国の鼻っつらに一撃、食らわせてやろう、ですよ」


 ヘグマントの豪快な笑いに、自分も乾いた笑いで答えました。


「よし。協力するぞ! ヨシュアン先生! とはいえ、こっちから打って出るのは難しいな。暗殺は手を出した時に捕まえるのが基本だ」

「できれば周囲警戒だけをお願いします。広域はメルサラたちが適任です。自分は――」


 さて、暗殺者さんが手を出してくれたので自分も一つだけ手を出せそうです。


「法国のリーガルと接触しようと思います」

「む。リーガルまで入り込んでるのか?」


 イリーガルが不法入国による観察を得意とするスパイなら、リーガルは正規の手段で入国し、正規の対価を払って、この計画に参加している者のことです。

 すでに当たりはつけてますので、明日にでも接触できるでしょう。


「まぁ、イリーガルとリーガルはセットですしね。仲介役のない細作はいないわけですし」

「細かい部分はまた話し合うとして――」

「見つけたら即、ぶっ潰していいんだろうな?」


 メルサラの問いかけに、今回ばかりは頷きました。

 えぇ、ナメられているのも癪ですが、何より、下手をすれば生徒たちがその殺害シーンを見ていたかもしれないと思うと腸が煮えくり返ります。


「帝国に関しては、容赦なく潰していいですよ」


 むしろ、メルサラが見つけたイリーガルが法国か帝国、どっちの所属なのかハッキリさせるために生け捕りを頼んだというのに。

 情報源にもなり得た可能性を摘み取られてしまいました。


 そのチャンス、不意にした罰とツケはちゃんと支払ってもらわないと。

 帝国さんには人材損失という形でね。


「あれ? 誰もいないじゃん」

「もう帰ってしまったのかしら?」


 応接室の外から生徒たちの声が聞こえます。


 いや、来ると思ったけれど、今、来るんですか?

 生首があるんですが……、どうしよう。


 自分もヘグマントも、冷や汗が頬を伝いました。


「えー、自分が生徒をひきつけますのでヘグマント先生とメルサラはソレをなんとかしてください」

「うむ。こっちはなんとかしよう」

「あ? 別に見たって構わねぇだろ。こういうのは経験だ経験」


 生首を持って外に出ようとしたメルサラを捕まえ、ヘグマント先生に任せて、自分は生徒たちの前に出ました。


 いやぁ、この子たちは本当に行動が読めませんね。

 というか空気を読みなさい。


 そんなに生首が見たいのですか……、と怒るわけにもいかず。


 どうやって生徒たちをこの場から引き離すか。

 そのことばかり考えていました。




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