↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
四季彩インベーダー24 ――四季彩星の24人の小さな宇宙戦士たち――  作者: さざ波和音


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
31/94

第四章 消えた記憶の星

 ヴェイルは最後の力を使い、守護戦士たちを記憶の星へ閉じ込めた。


 そこでは、それぞれが自分の大切な記憶を失っていく。


 仲間の名前。


 故郷の景色。


 そして、自分がなぜ戦ってきたのかさえも。


 しかし、24人は互いの手を取り合った。


「たとえ記憶が消えても、心に残るものがある!」


 ニジはルミナの手を握った。


「ぼくたちが出会ったことは、消えないよ!」


 ルミナの瞳から透明な光があふれた。


 それは、誰かの色を奪う光ではなかった。


 誰かの色を映し、つなぐ光だった。


「みんなの思い出を、返して!」


 ルミナの新しい力が、記憶の星全体を包み込んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。