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第四部 幻色銀河の冒険 ~色のない世界と、26番目の約束~

 プロローグ 七色の向こう側


 時空銀河の戦いから、しばらくの時が流れた。


 24人の四季の守護戦士、25番目の光ニジ、そして元敵であるクロノスたちは、それぞれの星で平和な日々を過ごしていた。


 しかし、ある夜。


 四季彩星の空に、見たこともない光が現れた。


 赤でも、青でも、黄色でもない。


 虹色ですらない。


 それは、色と色のあいだに存在する、不思議な光だった。


「これは……まだ誰も知らない色だよ!」


 ニジが空を見上げる。


 その光の奥から、かすかな声が聞こえてきた。


「お願い……私たちの世界を、思い出して……」


 声の主は誰なのか。


 そして、その光が示す場所とは?


 新たな冒険が始まろうとしていた。


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