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三色三匹  作者: 茶ノ原
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我が家の三匹

久しぶりの投稿です

猫大好きな作者による猫のお話

現代日本が舞台です

気軽にお読みください

 この家には少し変わった猫がいる。


「ご飯だよー」


 そう言えばすぐに二匹がやってくる。


 ちなみにもう一匹はすでにスタンバイ中だ。


 餌入れを置けばそれぞれ食べ始める。


 そしてそれにも個性が出る。


 黒猫のスミは、静かに上品に。


 アメショの子猫、ギンはパクパク美味しそうに。

 

 時折餌で遊んだりもする。


 そしてーーー


 ガツガツガツッ


 貪り食べてるのはヨモギ。

 

 珍しい若草色の毛。


 首元の赤いスカーフがチャームポイント。


 もちろん食いしん坊だ。

 

「にゃ」


「シャーッ!」


 スミのご飯を横取りしようとして怒られた。


 これもいつものことである。


「ハイハイ、ダメだよ」


 抱っこして阻止すれば不満気な鳴き声。


 足もジタバタ動いている。


「………重い」



 食後、ギンはあちこち走り回る。


 スミとヨモギは互いに毛繕い。


 これでも仲は良いのだ。


 三者三様ならぬ、三猫三様。


 いや、三色三匹?


 とにかく、この三匹は私にとって大事な家族である。


「シャーッ!」


「ニャー!」


 あ、猫プロレスが始まった。


 この家は、今日も騒がしい。

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