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名無しの英雄と忘却の手記  作者: クスノキ
第二章 17歳〈兵士の頃〉
22/22

申し訳なさで一杯のあとがき

 作者の言い訳とか宣伝を書いただけのパートです。

 ここまで読んで下さった皆さまありがとうございました。そしてごめんなさい。『名無しの英雄と忘却の手記』はですここで最終回です。まるで連載マンガの打ち切りのような終わりとなってしまいました。

 ここからは言い訳です。興味のない方は読まなくても大丈夫です。あらすじでも書いていた通り、この物語は全4章+1章の構成で、この後騎士篇、英雄篇となってバッドエンドなエピローグを書く予定でした。なのに途中でぶった切ってしまった理由。色々あるのですが、自分自身の文章力の不足を感じたことが一番の原因です。

 ここまでたどり着いた方は分かるかと思いますが、このお話ははっきり言って暗いです。テーマが「代償」と「バッドエンド」、「悲劇」ということもあり、どうしても明るい話にはならないし、できません。そんなお話を書くために必要なもの。それってつまるところ文章力なのかなと思います。

 重く、読んでいて鬱になるような話でも文章が上手い人なら「読み続ける」に持っていくことができる。今の私の文章力ではそこに至らない。それが連載を断念した一番の理由です。見切り発車で設定や作り込みが甘く、話をこれ以上続けることが難しくなった。上記の理由も相まって書く意欲がなくなった。ということもありはするのですが。

 もしかしたらこの後書くかもということで放置し、エタった小説になるのも嫌なので、はっきりここで切らせていただきます。



 これからは別のお話。『名無しの英雄と忘却の手記』はこれにて完結ですが、お話の投稿を止めるつもりはさらさらありません。現在、『精霊世界シリーズ』の連載作品を書いている途中です。そちらは第二章を書き終え次第、投稿しようかと思います。こちらは『名無しの~』に比べれば作風は明るいので書き続けられるかと。


 連載作品といえば、『罪の魔王シリーズ』の完結編となる連載作品も書きたいのですが、依然として文章力が…。orz

 『雪の雫を貴方にあげる』を始めとした『罪の魔王シリーズ』は書いていく中で愛着のわいた作品なので、れきればきちんとした形で終わりをつけたいですし、話の構想はできているのですが…もう少し修行をしてから書きたいと思います。


 後半全く別の話になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方。本当にありがとうございました。感想などを頂けると今後の励みになります。_(._.)_

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