↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/6

第二志望

何が起きたのだろう? 気づけば真っ白な部屋の中に居た。見渡してみると何人か人が居た。誰も知らない人だった。

ここに来る前は大学の帰りだったはずだ、夕焼けで雲がピンクに染まり、ピンクと紫のかわいらしい色に染まっていた。その景色を見ていたら階段から転んだ。それがここに来る前の記憶。それ以上は思い出したくない。

前田拓実 マエダタクミ 男 20歳 大学2年生

俺のいる大学にはまともなヤツはいないからだ。

ブスとバカばっかり。俺は元々第一希望のレベルの高い大学に行く予定だった。なのに、、 俺よりも劣ってる奴らがあんなに楽しそうに飲みに行ったり、遊んだり。自分のレベルの低さが理解出来ないんだろう。可哀想に。俺は違う、先生方からは信頼されてるし、頭もいい。顔だって悪くない。

女の子達は俺が話しかけると笑い出す、ほら、女性ともすぐ仲良くなれる。たが、ウザいのは間に入って笑ってくる男だ。俺をいじって笑ったり、呼んでもねぇのに間に入ってくんな。さらにウザいのはそのノリに乗って「マジあいつキモかった〜」なんて男に密かに言ってる女だ。しね

あぁ ほらまた嫌なことを思い出した。とりあえずその辺の人に声をかけて情報収集をしよう。綺麗な服を着ている、同い年くらいだろうか?おしゃれな女に声をかけた。「あのぉ、ここが何処か知ってますか?」「さぁ 知らないです。私も気づいたらここにて、、とっても怖いです。どうしょ〜」

少し困っている様子が可愛く思えた。

「ピンポンパンポン」

学校のチャイムのような音が聞こえた。

「社会不適合者の皆様。これから皆様方にはデスゲームに参加して頂きます。ご了承の程よろしくお願いします。」スピーカーから機械音声が流れ、この文章がスクリーンに映った。

スピーカーの様なものと壁一面に付いている大きなスクリーンから流れているらしい。

社会不適合者?ふざけんな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。