あとがき
この小説は、AIを利用して書かれています。
しかし、このあとがきのみ、一切AIを利用していません。
この作品を書こうとした背景は、私が目にしたとある光景からです。
満員電車の人ごみの中、ふとある光景を目にしました。
ちょっとやんちゃしていそうな恰好をした高校高学年~大学1、2回生ぐらいの青年が、スマホ片手に何かを打ち込んでいる。
あまり覗き込むような真似はよろしくないですが、見えてしまったものは仕方がない。
最初は彼女とLINEか~、いいな~ぐらいしか思えない30歳魔法使いの私ですが、妙な違和感を覚えました。
よく見るとチャット相手はChat-GPT、しかも何か相談事のご様子。ほ~今の若い世代は当たり前のようにAI
を使うものだなーと感心するのですが、ここでとあるアイデアが浮かびます。
「もし、これがツイッターとかLINEで、送信前にAIが炎上しないようなワードに書き換えているのならば、私たちが見る文章は、すべてAIが作り出したフィルター越しの世界になるのではないか」
(ちなみに完成前の仮代は「フィルター越しの真実」でした)
そこからは早かったです、Geminiと壁打ちして、Chat-GPTでベースの企画案を作成、Claudeで全編を生成...しかしここからが長い...全編一度目を通すと、あっちもこっちも文章中の矛盾だらけ...ここで初めてAIの限界というのを見た気がします(まあそのうち改良されるんだろうけどさ)。
人間の目でチェック→プロンプトで指示→チェック→指示を繰り返し、最後の最後は手作業で微調整...AIで楽している私ですらこんなに大変だというのに、全部人力で書いてる人たちすごいわ...ってなってました。
そんなこんなで、楽しんでいただけたでしょうか。
これから先に置きそうなちょっとした問題を、可能な限り盛りに盛りまくりました。
否応なしに、今後もAIの進化は止まらないでしょうし、私たちもそれに適応していくことでしょう。
その一つのきっかけになれば、幸いでございます。




