あなたは見られている編
配属されて言われることが多いセリフとして皆見てるからというのがあります。新参者めどういう人物か試してみるかという感覚です。これ聞いてよく思うことなんですが、逆に見られているって思わないのか不思議なんですよね。自分なら怖くて言えません。ともあれ、どういう人なのかなと好奇な目で見られているのは確実なので、こっちも観察してどういう人物かリサーチして話したほうが話も弾みます。見た目や振る舞いとか業務に関係ないところで文句言われるのは馬鹿らしいですよ。本当に。
※ここで気をつけて欲しいポイント
・名前と顔がわからない問題。これは私でもいまだに課題になっています(笑)正直、これは難しいです。配属後挨拶したとしても、何十人とこちらはすることになるので、誰が誰だかわからなくなります。また、新人にあまり興味のない人も多いので、相手も覚える気がないから厄介です。オフィスの座席表があればいいのですが、これが更新されてなく別の人と間違ってしまうことや顔写真があっても誰だかわからない場合も多々あるので、先輩や同期やら話かける前に確認したほうが無難です。ちなみにお客様の名前を間違えると大変なのでそこは気をつけてくださいね。仕事で関わらないと覚えませんって。
・身なりと居住地問題。営業職など対面することが多い仕事の場合、結構言われます。とりあえず、ブランド品は着けるのはやめましょう。社内外問わず、凄まじい突っ込みが入ります。特に時計と名刺入れが危険です。折角買ったロレックスがとかヴィトンの名刺入れがとか悲しくなる気持ちもわかりますが、止めましょう。余計な敵を増やすだけです。地味なのにしてください。逆にもっと高級なエルメス、パテックフィリップは地味なのでわからなかったりします(笑)財布はブランドでも許されるので安心してくださいね!いいのにして気分よく過ごしたほうがストレスフリーです。鞄はTUMIとかそのあたりでも問題なしです。心配なら、先輩の鞄を見て選ぶのが無難です。スーツなどは体型にフィットしていてよれてなければ何でもいいです。コナカでもトム・フォードでもわからないですから。また、女性の場合は緩和されるのでブランド、ブランドしてなければ大丈夫だったりします。
あと住まいについてですが、都市部限定です。実家通いでそこそこ高級住宅地に住んでいる人は気をつけてください。社内で嫉妬の対象となる可能性があります。特に上司よりいい家に住んでいて車も外車の場合ですね。
・新人歓迎会問題。必ずある歓迎会ですが、これは新人を歓迎する会ではなく、新人が歓迎してもらうための会です。なので、酔うのはご法度。お酒を注いでグラスが空になってないか、上司や先輩にしっかり料理をまわしてあげているかというところが見られています。これで気がまわないと使えない烙印を押されます。これはマジです。自分のことより上司を最優先にしてください。ちゃんと上座や下座も確認しておきましょう。うるさい人はとことんうるさいです。あと同じ席にいるのも駄目です。満遍なくまわっていきます。面倒な先輩がいる場合は一発芸を要求されるので、ひとつくらい用意したほうが無難です。また上司が2次会に行く場合はついていきましょう。ドライに帰ると空気が読めないレッテルです。終電までついて帰宅がいいパターンです。ちなみにお酒が本当に弱い方は弱いと申告しておくこと。お酒を飲むのではなく空気を大事に出来るかを問われる場所ですから。
・その他。システムや複合機の使い方は同期や優しい先輩に教えてもらいましょう。結構これわからないです。あと備品の場所ですね。
〈危険を察知して!〉
モンスター社員が幅をきかせてしまって、社内で制御出来る人がいない場合はちょっと会社として駄目な方向です。割りと彼らは逆らうことがないだろうという社員をターゲットに選ぶ能力に長けてます。性格的に気の強い相手には挑んできません。なので逆らえない新卒の子をいびってくるんですよね。権限がある場合は残業代をつけさないとか無理矢理残業を押し付けてくるとかあるので、その場合は労働組合がある会社なら即駆け込んでください。強い会社だと対応早いですよ。即呼び出しがあります(笑)その部門だけの問題か会社の問題か見切りはつけられるはずですから。
これはどこのコミュニティーに所属していても言える一般論です。自分にも言えることですがサラリーマンをしていると会社が全てになってしまう傾向があります。考え方や価値観なども含めてです。別に今いる会社が人生の全てじゃないですから、他に目を向けてもいいかなってたまに思っています。ちょっと転んでも平気です。少しでもあなたの生活が素敵になるための手段と思ってくれれば嬉しい限りです。




